貧困問題の新地平〈もやい〉の相談活動の軌跡 new
貧困問題の新地平

2000年代に入って、日本では「貧困」が大きな社会問題になった。07年には“ネットカフェ難民”という言葉が流行語大賞のトップテンに入り、08年に起きたリーマンショックを発端とする「派遣切り」とその後の「年越し派遣村」は、メディアでも大きく取り上げられた。2001年に設立されたNPO法人自立生活センター・もやいは、こうした貧困問題の広がりと歩調を合わせるように、反貧困運動の中心的担い手として活動を続けてきた。
もやいがこれまで実施した生活相談の記録をもとに、日本の貧困がこの約15年間でどのように変化してきたか、そこからどのような問題点や課題が浮かび上がったか明らかになる

ISBN 9784845115327
A5・188ページ
旬報社2018/2

商品価格 本体価格 1,600 円+税
著者又は編者名 丸山 里美
カテゴリ 政治
労働
最近チェックした商品 クリア