改憲的護憲論憲法論議の「思い込み」を解きほぐす
改憲的護憲論

二〇一七年一〇月の衆議院選挙で争点となった改憲。しかし政権与党が提示する、憲法九条に自衛隊を付記する加憲案をめぐって、国民、メディアの間で、その狙いや問題点に関する議論はどれほど深まっただろうか。
 自衛隊を付記しようという加憲案と付記を許さない護憲派。護憲派が従来の立場からどんなに批判を展開しても、改憲派と護憲派の争いの焦点が、自衛隊を認めるかどうかにあると国民の目に映るとすれば、圧倒的多数が自衛隊に共感を持っている今、護憲派は見放されるのではないか。だとしたら、護憲派はどんな論点を提示できるのか?。著者が深い危機感からたどりついた「改憲的護憲論」を世に問う一冊。

ISBN978-4-08-721014-9
新書
集英社 
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商品価格 本体価格 740 円+税
著者又は編者名 松竹伸幸
カテゴリ 憲法
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