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「核抑止」論を乗り超えるために 世界の真の対抗軸を見極める
冨田宏治 9784889002775 A5判100ページ 機関紙出版2022/11
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価格:990 円(税込)
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人間の命をどう考えるのか。ロシア・プーチンの戦争犯罪に便乗して世界で唯一の核被爆国に現れたのは、火事場泥棒的な「核には核で対応」という「核抑止力」論であり、それを突き詰めた先には核戦争しかない。わたしたちは「核抑止」論を乗り超えることができるのか。それは「人間の尊厳」をめぐる私たちのスタンスにかかっている。
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「核抑止」論を乗り超えるために 世界の真の対抗軸を見極める
本体価格:900 円+税
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ロシアのウクライナ侵略と日本の安全保障 戦争の長期化の果てに
纐纈厚 9784889002751 A5判204ページ 機関紙出版2022/11
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価格:1,540 円(税込)
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いまだ終着点が見えないロシアのウクライナ侵略戦争。「2022年2月24日」以降の現実に戸惑う私たちに何ができるのか。不安・怒り・悲しみと共に抱くさまざまな疑問を、Q&A方式で解き明かしながら、これからの日本を考える。
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ロシアのウクライナ侵略と日本の安全保障 戦争の長期化の果てに
本体価格:1,400 円+税
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日本維新の会の「政治とカネ」 「身を切る改革」の正体を暴く
上脇博之 9784889002720 A5判162ページ 機関紙出版
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価格:1,430 円(税込)
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日本維新の会は「身を切る改革」を公言し、自らも「身を切る政党」と豪語しているが、実はそれとは真逆の政党として誕生していた――政党助成法は、政党支部が解散する場合には政党交付金の残金を国庫に返還しなければならないにもかかわらず、現在の日本維新の会は、その趣旨に反して脱法的な手法で国庫返還逃れをした議員らで結成された政党、すなわち「身を肥やして誕生した政党」としてスタートしたのだ!
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日本維新の会の「政治とカネ」 「身を切る改革」の正体を暴く
本体価格:1,300 円+税
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生きづらさに向き合うこども 絆よりゆるやかにつながろう
平井美津子 9784889002683 46判266ページ 機関紙出版2022/8
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価格:1,650 円(税込)
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現代社会で、思春期の子どもが抱える生きづらさは、私たち大人の想像を大きく超える。40年間にわたる中学生たちとの格闘の末に抱いた思い――「絆よりゆるやかにつながろう」。子どもにかかわるすべての人たちに20のストーリーを通して放つメッセージが心を揺さぶる。シンママ大阪応援団「ママのためのZoom講座」をベースに執筆。
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生きづらさに向き合うこども 絆よりゆるやかにつながろう
本体価格:1,500 円+税
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日本共産党の 規約と党建設 教室 国民の共感を広げるなかで、党建設の展望と発展方向をていねいに語る
市田忠義/著 ISBN978-4-406-06695-2 A5判並 328P 新日本出版2022/10
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価格:1,650 円(税込)
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雑誌『前衛』で4回連載された、いまの情勢にピッタリの「規約と党建設の書」! 「目からウロコが落ちた」と好評を博している「中央党学校講義」が、単行本化にあたって大幅に整理・加筆され、さらに読みやすくなりました。第28回党大会第二決議をベースに、最新の6中総での解明点なども豊富に織り入れ、どこに活路があるかを明らかにします。
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日本共産党の 規約と党建設 教室 国民の共感を広げるなかで、党建設の展望と発展方向をていねいに語る
本体価格:1,500 円+税
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統一協会=勝共連合とは何か<新装版>
日隈威徳/著 ISBN978-4-406-06694-5 四六判並 232P 新日本出版2022/10
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価格:1,980 円(税込)
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統一協会の異常な行状の背景、狙いとは――彼らの"聖典”『原理講論』に踏み込んで解明した『勝共連合』を新装・再刊! 宗教研究者で日本共産党宗教委員会責任者だった著者による、宗教の衣をかぶった反共謀略集団の解明は今日でも生命力があります。旧版刊行後の動向も含むジャーナリスト・柿田睦夫氏の解説も必読です。
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統一協会=勝共連合とは何か<新装版>
本体価格:1,800 円+税
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迫りくる核戦争の危機と私たち 「絶滅危惧種」からの脱出のために
大久保賢一 978-4-87154-221-0 46判並製 400頁 あけび書房 2022/10
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価格:2,420 円(税込)
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核戦争で人類絶滅の危機がある今こそ 核と戦争のない世界への展望を示す大作
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迫りくる核戦争の危機と私たち 「絶滅危惧種」からの脱出のために
本体価格:2,200 円+税
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響き合う子どもたち 共に創る保育の場から
遠山 洋一/著 978-4-89464-286-7 四六判並製・本文208頁 ひとなる書房2022/4
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価格:1,870 円(税込)
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小さいもの、弱いもの、ふぞろいなものが居合わせる豊かさ
多摩市・バオバブちいさな家保育園の園長だよりから生まれた本。子どもも大人も一人ひとりが大切にされ、響き合う保育はいかにしてつくられるのか。保育者の手によって綴られた日々の何気ないエピソードから、保育の真髄が鮮やかに立ち上がってくる。
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響き合う子どもたち 共に創る保育の場から
本体価格:1,700 円+税
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保育者がすすめる 保育研究のきほん 日々のエピソードとカンファレンスを真ん中に
湯澤 美紀/編著 978-4-89464-287-4 B5判並製・本文136頁 ひとなる書房2022/4
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価格:2,200 円(税込)
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◎実践レポートの作成や研究大会での発表……できれば避けて通りたい「保育研究」を、やってよかった「保育研究」に!
◎子どもたちの日々のエピソードを、だれかに語らずにはいられない。 そんな保育者だからできる「エピソードを中心にすすめる保育研究」には、 保育者を励まし、つなげ、保育を変えていく力がある!
◎保育者同士で子どもの姿を語り深め合う 保育者による保育者のための「保育研究」ガイドブック!
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保育者がすすめる 保育研究のきほん 日々のエピソードとカンファレンスを真ん中に
本体価格:2,000 円+税
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このままでは働き続けることがつらい 保育の仲間たちへ 保育者が見つめたこの10年、保育者が願うこの先の10年
平松知子/著 978-4-89464-285 四六判並製・本文208頁 ひとなる書房2022/6
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価格:1,540 円(税込)
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私たちはなぜこうも疲れているのだろう。この10年、保育者を追いつめてきたものの正体と、それでも現場に立つ原動力であり続ける子どものすごさを、全世代の保育者へのリスペクトをこめて発信した「ちいさいなかま」の人気連載が一冊にまとまりました。 巻末には、平松知子×川田学(発達心理学/北海道大学)×藤原辰史(歴史学/京都大学)三者による、これからの保育と社会のあり方を展望する鼎談も新たに収録。
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このままでは働き続けることがつらい 保育の仲間たちへ 保育者が見つめたこの10年、保育者が願うこの先の10年
本体価格:1,400 円+税
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