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市民と野党の共闘 未完の課題と希望
児玉 勇二、梓澤 和幸、内山 新吾〔編〕 978-4-87154-208-1 あけび書房2022/4
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価格:1,760 円(税込)
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今夏の参院選で反転攻勢を
メディアや政治家の皆さん、市民と野党の共闘、勝手に終わりにしないでね。
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市民と野党の共闘 未完の課題と希望
本体価格:1,600 円+税
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「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか
木村 秀和 978-4-7807-1830-0 四六判並製・200頁 本の泉2021/12
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価格:1,430 円(税込)
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「はじめに」で著者は言う、「私は心配なのである。というのも日本の柔道人口が年々減少し、ついに10万人台、しかもそれを割ろうかというまでになってしまっていること」、そして「最後の切り札」として全柔連会長に就任した山下泰裕氏のもとでも暴力事件が減らないどころか、「改革に背を向けた姿勢が目立つ」。いったいどうなってしまったのか。 30年余にわたって日本柔道界を見続けてきたジャーナリストが、思いの全重量をかけて問いただし、提言する。山下よ、目を覚ませ!と。
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「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか
本体価格:1,300 円+税
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本当に、マルクスは書いたのか、エンゲルスは見落としたのか 不破哲三氏の論考「再生産論と恐慌」の批判的検討
川上 則道 978-4-7807-1839-3 A5判並製・256頁 本の泉2022/3
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価格:2,750 円(税込)
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社会資本の「再生産」と資本主義の最大欠陥である「恐慌」は、資本主義を理解しその打開のための方策を探る根幹の命題といっていい。それがもし揺らぐなら…… 著者は『資本論』をはじめ原典を精緻にたどり分析することを通じて、不破哲三氏の理解を批判する。問題の所在を明らかにすることは社会変革の道筋にも関わっており、ひろく真摯な議論を求める一書。
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本当に、マルクスは書いたのか、エンゲルスは見落としたのか 不破哲三氏の論考「再生産論と恐慌」の批判的検討
本体価格:2,500 円+税
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グラムシ 「未完の市民社会論」の探究 『獄中ノート』と現代
松田博 978-4-87154-201-2 46判 184頁 あけび書房2021/12
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価格:1,760 円(税込)
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生誕130年の今も生命力あるグラムシの思想 その基底にある市民社会論を軸に『獄中ノート』を読み解き、 現代のラディカル・デモクラシーの展開へ架橋する。
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グラムシ 「未完の市民社会論」の探究 『獄中ノート』と現代
本体価格:1,600 円+税
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維新政治の本質 組織化されたポピュリズムの虚像と実像
冨田宏治 978-4-87154-206-7 46判 204ページ あけび書房2022/2
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価格:1,760 円(税込)
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不寛容なポピュリズムを煽りモンスター的集票マシンと化した維新
これとたたかいつつ実態を参与観察した政治学的分析
維新政治は大阪だけの問題ではない
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維新政治の本質 組織化されたポピュリズムの虚像と実像
本体価格:1,600 円+税
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隠れ教育費 公立小中学校でかかるお金を徹底検証
裄V靖明 著福嶋尚子 著 978-4-8118-0837-6 四六判・並製256ページ
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価格:1,980 円(税込)
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小中の9年間でいったい学校にいくら払っているのか? 膨大にかかる入学準備費、教科書より多い私費購入の副教材、保護者もヘトヘト部活動、家計直撃の修学旅行、本当に必要なのか卒業記念品。 義務教育って無償じゃなかったの? 学校や地域によって金額も項目も異なる保護者が学校に支払うお金の現状と、そこに至る歴史や法的根拠を一望し、納得できるあり方へ転換する道を提起する。
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隠れ教育費 公立小中学校でかかるお金を徹底検証
本体価格:1,800 円+税
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「資本論」第U・V部講読のナビゲーション
中川 弘 978-4-7807-1831-7 B5判並製・392頁 本の泉2021/11送料
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価格:2,999 円(税込)
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本書は『「資本論」第T部講読のナビゲーション』(2020年、学習の友社)の続編であり、これをもってひとまず『資本論』の全容解明のゴールに到達した。「『資本論』からの引用文は、各篇・各章の理論的骨格をなす文章、述べられているセオリーの要点を摑むのに不可欠と思われる文章、ここだけは見逃さずに押さえて欲しいと思われる文章である」「平易でコンパクトな解説書や解説論文からは汲み出しえない、『資本論』の地の文章のみから得られる「資本論の世界」に分け入って欲しい」(「あとがき」より)
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「資本論」第U・V部講読のナビゲーション
本体価格:2,727 円+税
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時代はさらに資本論 資本主義の終わりのはじまり
基礎経済科学研究所 編 9784812220221 4-6・352ページ 昭和堂2021/5送料有
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価格:3,080 円(税込)
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金融危機の新たな進行や、財政緊縮政策が国際的に進展し、格差社会化、富の集中と偏在とともに幕を下ろした平成時代。令和時代では不安と混迷のなかにおかれた問題状況を克服し、生きがい・働きがいのある人間らしい社会を築いていくには個人はどう考え、歩むべきなのか。 改めて『資本論』に深く学び直す
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時代はさらに資本論 資本主義の終わりのはじまり
本体価格:2,800 円+税
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発達が気になる子のモヤモヤ解消ヒントブック 集団の生活編
NPO法人全国LD親の会・安住 ゆう子 978-4-7803-1190-7 A5判160頁 かもがわ出版2022/1
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価格:1,650 円(税込)
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集団の生活編では、1日の大半を過ごす学校や園などの集団での生活がより充実したものになることを願ったテーマにしました。 家を離れ園や学校にルールがある中で、子どもたちが友達、先生、学習面でどんなことで苦労したか、親はどの様に関わってきたか・・・など今回も体験談がいっぱいです。 子育て中の親はもちろん、療育にかかわる人、学校の先生など、子どもに関わる人にオススメです。
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発達が気になる子のモヤモヤ解消ヒントブック 集団の生活編
本体価格:1,500 円+税
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発達が気になる子のモヤモヤ解消ヒントブック 生活の基礎づくり編
NPO法人全国LD親の会・安住 ゆう子 978-4-7803-1169-3 A5判160頁 かもがわ出版2021/8
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価格:1,650 円(税込)
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子どもの伴走者として親が経験してきたことをもとに、悩みながらも子どもに合わせて工夫したことやヒントになるようなアドバイスを盛り込みました。良かったことだけでなく、「こうすれば良かったかも?」「もっと他に対応の仕方があったのでは?」といった反省点も入っています。現在、子育て中の親が、自分たちらしく子育てをしていく上でヒントとなるような内容です。 また、家庭での工夫や子どもの様子、親がどのようなことに困っているのか・・・などもわかり、療育にかかわる人、学校の先生などには必読の書です。
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発達が気になる子のモヤモヤ解消ヒントブック 生活の基礎づくり編
本体価格:1,500 円+税
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