市民と野党の共闘で政権交代を |
「安保法制廃止、立憲主義回復」から始まった「市民と野党の共闘」で政権交代を求める声は、「政治の私物化」への怒りを集め、コロナ過で人々の命と生活を軽視する現政権の退陣を求める現実的な力となっている。2021年総選挙とその後の新しい政権を展望する。
978-4-87154-194-7 |
商品価格 | 1,100 円(本体価格:1,000円) |
著者又は編者名 | 五十嵐 仁 小林 節はじめ7名 |
カテゴリ |
政治
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