社会への適応とそれを可能にさせる教育が求められるいま、子どもの、親の、教師の本当のねがいはどこにあるのでしょう。そして、学校本来の役割とは?子どもは、大人から答えだけを教わりたいのではないようです。子ども自身の内なる成長・発達への希求にせまり、育てる授業づくり。解説は、川地亜弥子先生(神戸大学)。
978-4-86342-319A5判・208ページクリエイツかもがわ2021/12
お使いのブラウザは行内フレームに対応していません。
▲トップへ戻る