暴力とは何かを問い続けてきた森田ゆりの人間のいのちと尊厳を守る渾身の書体罰と戦争で傷つき、死ぬ子どもたち体罰は「しつけのため」戦争は「国を守るため」どちらも、大人の大義名分のもとに正当化されてきた暴力人類はいつになったらこの両方の悪しき伝統を止めるのだろうか。
978-4-7803-0986-7四六判上製 264頁かもがわ出版2019/4
お使いのブラウザは行内フレームに対応していません。
▲トップへ戻る