元自民党幹事長 古賀誠の戦いが、いよいよ九条へ最初の立候補の時から九条護憲を訴えた。自衛隊を海外に出す法律には処分覚悟で反対してきた。自分の母も含め無数の戦争未亡人をつくった戦争を二度と繰り返さないためだ。自民党を愛し、安倍首相を尊敬するが、それでも九条の改正だけは許さないー。生涯をかけた戦いが、ここに始まる。
978-4-7803-1045-0四六判上製96頁 かもがわ出版2019/9
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