税を考えるうえでの入門書社会を成り立たせるために必要な税。どんな税があってどのように課税されるのか。公平に税を集めるために、どんな方法がとられているのか。税の仕組みだけではなく、税の基本的な考え方から、現在社会がかかえる税の課題まで描く、税を考えるうえでの入門書。
978-4-7803-1070-2A5判152頁かもがわ出版2020/2
お使いのブラウザは行内フレームに対応していません。
▲トップへ戻る