3・11 から、これからの社会を考えるために大震災、原発事故から10年。当事者としての子どもの存在が見えていますか。子どもたちに寄りそってきた学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援の現場スタッフたちによる手記、支援者を育てる立場で関わる専門家の論考、今はおとなになった震災当時の子どもたちの振り返りで構成。
978-4-7803-1138-9四六判176頁かもがわ出版2021/2
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