ウクライナ危機は遠い話ではない知的好奇心、苦悩と葛藤、正当化…ノーベルからアインシュタインまで、科学者は軍事研究にどう関わったか。人類の幸福のための科学・技術が破壊と殺戮のために動員されるウクライナ危機の今、戦争の非人道性を考える契機に。
978-4-7803-1219-5四六判144頁かもがわ出版2022/5
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