前進と後退の要因を科学と体験を通じて解明する国政選挙での敗北は危機(ピンチ)でもありチャンスでもある。100年を迎えた日本共産党の危機は日本社会の危もあるという共通認識に立って、この党が新たな時代に対応する刷新ができるのか、それとも歴史のなかに埋もれいくのかをめぐり、共産党の歴史との対話を試みる
978-4-7803-1250-8四六判192頁かもがわ出版2022/11
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