日本共産党100年 理論と体験からの分析
日本共産党100年 理論と体験からの分析

前進と後退の要因を科学と体験を通じて解明する
国政選挙での敗北は危機(ピンチ)でもありチャンスでもある。100年を迎えた日本共産党の危機は日本社会の危
もあるという共通認識に立って、この党が新たな時代に対応する刷新ができるのか、それとも歴史のなかに埋もれ
いくのかをめぐり、共産党の歴史との対話を試みる

978-4-7803-1250-8
四六判192頁
かもがわ出版2022/11

商品価格 1,980 円(本体価格:1,800円)
著者又は編者名 有田 芳生・森田 成也・木下 ちがや・梶原 渉
カテゴリ 政治
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