ある裁判の戦記竹田恒泰との811日間の戦い
ある裁判の戦記

それは20年1月25日、東京地裁から届いた「特別送達」で開始されたー。
富山県朝日町の教育委員会が、竹田恒泰を招いて中高生向けの講演をさせるとの企画を知った著者が、ツイッターで批判したことで名誉毀損裁判の被告に。原告側の韓国人に対する差別的言説を法廷で論証し、一審・控訴審・最高裁で完勝するまでの戦いの記録。

978-4-7803-1276-8
四六判272頁
かもがわ出版2023/5

商品価格 2,200 円(本体価格:2,000円)
著者又は編者名 山崎 雅弘著
カテゴリ 政治
教育
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