自信なんかなくても大丈夫!肩の力が抜けるエッセイ集アナログな時代のなかで、仕事、本、音楽、そして人との出会いが、うつむきがちな恭太青年の背中を押してくれました。翻訳家、吉上恭太さんの、「読めば、役には立たないけれど肩の力は抜けるかもしれない」Life Is Goodなエッセイ集。
978-4-7803-1299-7四六判184頁かもがわ出版2023/10
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