自己肯定感を知識として知ってはる人はようけいてはります。でもほんまにわかってはるひと、どれぐらいいてはりますんやろか?不登校・ひきこもりの子どものカウンセリングからたどり着いた言葉「自己肯定感」が、生きづらさからの解放と逆行する文脈で使われている。山田喜代春さんの版画とともに、わかりやすく再提起。版画22点をオールカラーで収録
978-4-7803-0198-4四六判上製56頁かもがわ出版2008/7
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