ジャパニメーションの成熟と喪失宮崎駿とその子どもたち
ジャパニメーションの成熟と喪失

転換点たる「もののけ姫」以降、時代の困難と「大人」としての責任を作品の中で問い続けた宮崎駿。その「子ども」としての新海誠、庵野秀明、細田守ら新世代の作家の作品群を横断的に批評し、現代日本における「成熟」を問う。

9784272612413
4-6・272ページ
大月書店2021/9

商品価格 1,980 円(本体価格:1,800円)
著者又は編者名 杉田 俊介 著
カテゴリ 教育
最近チェックした商品 クリア