ジャパニメーションの成熟と喪失宮崎駿とその子どもたち |
転換点たる「もののけ姫」以降、時代の困難と「大人」としての責任を作品の中で問い続けた宮崎駿。その「子ども」としての新海誠、庵野秀明、細田守ら新世代の作家の作品群を横断的に批評し、現代日本における「成熟」を問う。
9784272612413 |
商品価格 | 1,980 円(本体価格:1,800円) |
著者又は編者名 | 杉田 俊介 著 |
カテゴリ |
教育
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