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南西諸島を自衛隊ミサイル基地化
土岐 直彦 (著) 978-4780312201 13 x 1.2 x 19 cm168ページ かもがわ出版2022/4
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価格:1,760 円(税込)
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島々で何が起こっているのか?緊急取材! 沖縄を含む南西島々で何が起こっているのか、緊急取材。 「台湾有事」は第二のウクライナ悲劇になりかねない。その時に血を流すのは日本国民なのか?! 南西諸島の要塞化の実態が簡潔にわかる一冊。
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南西諸島を自衛隊ミサイル基地化
本体価格:1,600 円+税
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「人新世」と唯物史観
友寄 英隆 978-4-7807-1842-3 A5判並製・216頁 本の泉社2022/4 送有
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価格:1,999 円(税込)
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地球温暖化による気候変動、大量絶滅による生物多様性の喪失など、人類の活動を原因とする地球環境危機に脅かされる「人新世」。国境を越えた人類共通の課題として、現代社会のあり方や政治と経済の関係が鋭く問われているとき、世界中を巻き込んだコロナ・パンデミックに直面した。著者はいまこそ、人類史的視野に立った世界観が必要であり、人類社会の進歩のための変革の理論が必要だと説く。「本書は、こうした今日の世界史的状況を念頭に置いて、あらためてマルクスとエンゲルスが示した唯物史観の今日的意義を確認し、そうした歴史観にもとづいて21世紀的な課題についての創造的解明をめざしたものである」(「はじめに」より)。
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「人新世」と唯物史観
本体価格:1,818 円+税
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新・綱領教室(下) 国民の幅広い関心に応える日本共産党の、現在と未来への具体策! 上下同時発売!
志位和夫/著 ISBN978-4-406-06671-6 A5判並 248P っ新日本出版2022/4
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価格:1,650 円(税込)
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下巻では、日本共産党が目指す民主主義革命と民主連合政府についての考え方や、その民主的改革の主要な内容と実現する道筋を丁寧に解説。社会主義・共産主義の社会については、マルクスが資本主義の矛盾をどうとらえていたかのほか、日本共産党が展望している未来社会の最大の特質が、人間の自由で全面的な発達にあることを詳しく解き明かします。
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新・綱領教室(下) 国民の幅広い関心に応える日本共産党の、現在と未来への具体策! 上下同時発売!
本体価格:1,500 円+税
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新 綱領教室 上
志位和夫 ISBN978-4-406-06670-9 A5判並 272P 新日本出版 2022/4
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価格:1,650 円(税込)
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地球環境破壊への対応、ジェンダー平等の実現などのほか、「人間の自由で全面的な発展」を「自由」論の核心的な内容としている党綱領。その綱領の全体像を解き明かしながら、日本共産党が現状をどうとらえ、その未来をどう切り拓こうとしているかを、分かりやすく書き下ろします。「安保条約」「憲法と自衛隊」「天皇の制度」などでの疑問にも、掘り下げて解明!
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新 綱領教室 上
本体価格:1,500 円+税
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市民と野党の共闘 未完の課題と希望
児玉 勇二、梓澤 和幸、内山 新吾〔編〕 978-4-87154-208-1 あけび書房2022/4
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価格:1,760 円(税込)
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今夏の参院選で反転攻勢を
メディアや政治家の皆さん、市民と野党の共闘、勝手に終わりにしないでね。
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市民と野党の共闘 未完の課題と希望
本体価格:1,600 円+税
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維新政治の本質 組織化されたポピュリズムの虚像と実像
冨田宏治 978-4-87154-206-7 46判 204ページ あけび書房2022/2
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価格:1,760 円(税込)
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不寛容なポピュリズムを煽りモンスター的集票マシンと化した維新
これとたたかいつつ実態を参与観察した政治学的分析
維新政治は大阪だけの問題ではない
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維新政治の本質 組織化されたポピュリズムの虚像と実像
本体価格:1,600 円+税
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沖縄が日本を倒す日 「民意の再構築」が始まった
渡瀬 夏彦 978-4-7803-0819-8 四六判256頁 かもがわ出版2022/1
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価格:1,980 円(税込)
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「オール沖縄」の展望はここにある 焦点となる参議院選挙に向けた野党の選挙協力。思い起こせば、ちょうど一年前、沖縄では、自民党を除名された保守勢力から共産党までが一緒になり、翁長知事を誕生させるとともに、直後の総選挙で自公候補を相手に全勝した。お互い、相手を「悪魔」とみなしていたのに、なぜそんなことが可能になったのか。『銀の夢ーオグリキャップに賭けた人々』で講談社ノンフィクション賞を受賞した著者が、沖縄に移り住んで数年、綿密に取材した成果を世に問う。
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沖縄が日本を倒す日 「民意の再構築」が始まった
本体価格:1,800 円+税
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自公の罪 維新の毒
冨田 宏治 (著), 古賀 茂明 (著), 佐高 信 (著), 上 昌広 (著), & 4 その他 4889002669 A5 214ページ 機関紙出版2021/12
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価格:1,540 円(税込)
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9年間のアベスガ政治を問うた総選挙。しかし翌日の朝刊各紙には「自民単独過半数」「維新躍進」「野党共闘伸びず」の文字が躍った。政権交代を掲げて闘った人々には残念な結果となったが、落ち込む必要はない。結果をよく見れば、新たな希望と展望、そして勇気が湧いてくる。この本が次の闘いへの狼煙となることを願ってお届けする!
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自公の罪 維新の毒
本体価格:1,400 円+税
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〈徹底検証〉住民・市民を監視する土地規制法
馬奈木 厳太郎 土地規制法を廃馬奈木 厳太郎 土地規制法を廃止にする全国自治体議員団止にする全国自治体議員団 978-4-7803-1193-8 A5判128頁 かもがわ出版2021/11
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価格:1,210 円(税込)
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強行採決された法律の問題点を抉る 基地や原発などの「機能阻害」に罰則を科すためとして、防衛省さえ「そんな事態は確認できていない」としているのに、周辺の住民と「関係者」を調査監視する法律が制定された。「機能阻害」が何かは明示されず、誰を調査できるか限定もなく、思想・信条も調査できる。来年9月の施行までに廃止することを目指し、超党派の自治体議員団と弁護士が問題点を語る。
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〈徹底検証〉住民・市民を監視する土地規制法
本体価格:1,100 円+税
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米中の狭間を生き抜く 対米従属に縛られないフィリピンの安全保障とは
猿田 佐世 978-4-7803-1195-2 A5判108頁 かもがわ出版2021/12
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価格:1,430 円(税込)
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米軍基地を市民力で撤去し30年、大国米中を相手にしたたか外交を続けるフィリピン。「駐留なき安保」は可能か? アメリカ一辺倒の日本に問われる国民主権外交。 ■推薦■ 柳澤協二(元内閣官房副長官補)
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米中の狭間を生き抜く 対米従属に縛られないフィリピンの安全保障とは
本体価格:1,300 円+税
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