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小説 岩波書店取材日記
中野 慶 978-4-7803-1197-6 四六判232頁 かもがわ出版2021/12
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価格:2,200 円(税込)
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文学・小説・エッセイ リアルすぎるユーモア小説 実在する版元を舞台にした実験的ユーモア小説。吉野源三郎の志を受け継ぎ、理想の職場をめざした人々の夢と葛藤と。新人の女性コンサルタントがその軌跡を探索するユーモアあふれるストーリー。名著が次々登場し、戦後の日本を映し出します。
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小説 岩波書店取材日記
本体価格:2,000 円+税
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こうして生まれた日本の歌 我々はどこへ行くのか──57曲の歌が誘う“自分を発見する「歌の探検」”へ!
伊藤千尋 ISBN978-4-406-06594-8 四六判並 224P 新日本出版2021/5
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価格:1,760 円(税込)
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人生には歌がつきもの。しかも、それぞれの歌にはいくつもの「引き出し」が隠されています。その「引き出し」を開けると、思わぬ人間ドラマが顔を出し、私たちが嬉しい時にはその心を膨らませ、悲しい時には静かに慰めてくれる──歌を通じて日本を、そして自分を発見する「歌の探検」に出発しましょう。きっと、心を熱くするものがついてきます。
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こうして生まれた日本の歌 我々はどこへ行くのか──57曲の歌が誘う“自分を発見する「歌の探検」”へ!
本体価格:1,600 円+税
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二葉亭四迷、森鴎外の代表作を読み直す 近代小説の出発、立身出世主義の時代の失業と恋愛
小森 陽一 978-4-7803-1124-2 A5判112頁 かもがわ出版2020/11
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価格:1,320 円(税込)
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読み直し文学講座 日本の近代小説の先駆けとも言える、二葉亭四迷の『浮雲』と森鴎外の『舞姫』を読み返す。それは、明治の立身出世主義時代の失業と恋愛をめぐる物語として始まった。江戸戯作的小説から世界的な近代的小説への進化を探る。
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二葉亭四迷、森鴎外の代表作を読み直す 近代小説の出発、立身出世主義の時代の失業と恋愛
本体価格:1,200 円+税
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アイヌの権利とは何か 新法・象徴空間・東京五輪と先住民族
北大開示文書研究会 978-4-7803-1100-6 四六判200頁 かもがわ出版2020/6
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価格:2,200 円(税込)
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本当の共生への課題を考える 初めて先住民族と認める「アイヌ新法」施行、アイヌの文化拠点「象徴空間(ウポポイ)」完成、その中で置き忘れられるアイヌの誇りと願いー。 本当の共生社会はどうすれば実現できるのか。アイヌと世界各地の先住民族の今を通して考える。
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アイヌの権利とは何か 新法・象徴空間・東京五輪と先住民族
本体価格:2,000 円+税
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京都スケッチ帖 郷愁の風景のなかで
大森 俊次 978-4-7803-1099 A5判216頁 かもがわ出版2020/6
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価格:1,980 円(税込)
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大好評「京都民報」での連載をまとめた一冊 京都の風景をスケッチする中で昭和の想い出を振り返り、「昭和」という時代がもっていた良質なものを再発見する。
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京都スケッチ帖 郷愁の風景のなかで
本体価格:1,800 円+税
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どうする!? 新型コロナ
岡田 晴恵 9784002710266 A5 ・ 並製 ・ 56頁 岩波書店2020/5【要送料】
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価格:572 円(税込)
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日々、新型コロナの問題に悩まされている皆さんに、白鴎大学教育学部教授で専門は感染免疫学とワクチン学の岡田晴恵先生が、大事で基本的な情報をQ&A方式でお知らせします。逐一、内容をアップデートし、これにさらに情報を追加して、5月8日にブックレット『どうする!? 新型コロナ』を刊行する予定です。 くわしくは、問題の全体像がわかる本書を読んで、手元に置いてお役立ていただきたいのです
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どうする!? 新型コロナ
本体価格:520 円+税
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宗教者と科学者のとっておき対話 人のいのちと価値観をめぐって
有馬 頼底・安斎 育郎 978-4-7803-1072-6 四六判上製144頁 かもがわ出版2020/2
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価格:1,760 円(税込)
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各所にちりばめられた珠玉の名言 有馬頼底師(臨済宗相国寺派管長、金閣寺・銀閣寺住職、87歳)と安斎育郎(立命館大学平和ミュージアム名誉館長、80歳)の対談を1冊に収録した。 物言う禅僧≠ニも言われる臨済宗の長老と、多彩な興味と思索が尽きない科学者の織りなす対話は、宗教者・科学者となるに至った経緯に始まり、今日の社会に生起する諸問題から、日本国憲法と平和の問題まで多岐にわたり、人生観と価値観についての深い洞察に満ちたものとなった。それぞれの信念に基づく名言がちりばめられている。
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宗教者と科学者のとっておき対話 人のいのちと価値観をめぐって
本体価格:1,600 円+税
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市民と議員のための自治体財政 これでわかる基本と勘どころ
森 裕之 9784880377056 A5166ページ 自治体研究社2020/1
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価格:1,650 円(税込)
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お金の流れがわかる画期的な入門書 まちの財政はどうなっているのか。「財政」を「家計」に置き換えて、例えば、「収入と支出」や「貯金と借金」など、身近なお金の動きと比較対照して自治体財政の仕組みを分かりやすく解説する。わたしたちが暮らす自治体の公共サービスのあり方やお金の流れが見えてくる画期的な入門書。
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市民と議員のための自治体財政 これでわかる基本と勘どころ
本体価格:1,500 円+税
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追従で国を損なう安保ン丹 川柳で安倍政権を捌く
八角 宗林 978-4-87154-175-6 四六判/80頁 あけび書房2020/2
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価格:1,320 円(税込)
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一国の総理大臣を「安保ン丹」などとお呼びした無礼を、まず、お詫びします。無礼そのものですから。安倍政権の悪行・不実の数々を川柳で痛烈に軽妙洒脱に喝破します。約200の川柳ひとつひとつに丁寧な解説を付けました。安倍長期政権の足跡を振り返るのにも便利な一冊です。
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追従で国を損なう安保ン丹 川柳で安倍政権を捌く
本体価格:1,200 円+税
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テニアン 太平洋から日本を見つめ続ける島
吉永直登 ISBN978-4-87154-168-8 四六判/256頁 あけび書房2019/7
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価格:1,980 円(税込)
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「原爆投下の出撃基地として名高いテニアン。その地で生き、歴史を紡いだ日本人たちの足跡を克明に描いた力作。是非、お読みいただきたい」と、前広島市長・秋葉忠利氏が推薦の言葉を寄せています。 元NHK、現在共同通信記者の筆者は、本書「はじめに」で次のように記しています。 「『あの戦争さえなければ』『貧しかったが、楽しかった』 テニアンは太平洋戦争の戦場になり、入植者は筆者のような戦後生まれには想像もできない悲劇を経験した。 本書は現在残る記録と多くの元住民がつづった文章、そして筆者が会った人たちの話をひとつの線で結び、テニアンの歴史をまとめようとした試みだ」
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テニアン 太平洋から日本を見つめ続ける島
本体価格:1,800 円+税
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