経済のしくみと政府の財政 経済のしくみと政府の財政
くらす、はたらく、経済のはなし 4 new
 山田 博文
9784272407347
菊判・40ページ
大月書店2020/1
 
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価格:2,200 円(税込)
経済の基礎知識をわかりやすく解説する全5巻のシリーズ

経済ぬきには仕事も生活も成り立たちません。それを知ることで、はじめて見えてくるものがあります。
このシリーズでは経済の基礎知識をわかりやすく解説していきます。

3巻目は、家計・政府・企業という3つの経済の歯車について。

経済を動かしている3つの歯車、家計・政府・企業のそれぞれの役割としくみを子どもたちにわかるように解き明かします。また、GDPや貿易赤字、グローバル経済や、デジタル経済、税金の使われ方と国の借金のはなしなども解説。
経済のしくみと政府の財政
経済のしくみと政府の財政
くらす、はたらく、経済のはなし 4 new
本体価格:2,000 円+税
 
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ひとりひとりの「性」を大切にする社会へ ひとりひとりの「性」を大切にする社会へ
知らないと守れない人権がある
 遠藤まめた
978-4-406-06434-7
四六判並 168P
新日本出版2020/1
 
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価格:1,650 円(税込)
「LGBT」や「ジェンダー」などの言葉が広がる昨今。私たちは、どれくらいその意味や実態を知っているでしょうか?「多様性」が問うているのは、実はマイノリティの尊厳だけではなく、他ならぬ私たち一人ひとりの生き方かもしれません。誰もが自分らしく生きられる社会にするために、まずここから一緒に考えてみませんか?
ひとりひとりの「性」を大切にする社会へ
ひとりひとりの「性」を大切にする社会へ
知らないと守れない人権がある
本体価格:1,500 円+税
 
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マルクス 弁証法観の進化を探る マルクス 弁証法観の進化を探る
『資本論』と諸草稿から
 不破哲三
978-4-406-06397-5
A5判並 312P
新日本出版2020/1
 
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価格:2,200 円(税込)
マルクスの二つの弁証法命題(第一命題=「研究過程の弁証法」、第二命題=「発展と没落の弁証法」)を軸に、どのような方法論の進化があったかを究明。弁証法についての沈黙の時期から、恐慌論探究のなかで起きた1865年の「ひらめき」以後の発展など、全過程を探って見落とされていた“ミッシング・リンク(失われた環)”のもつ広範な意義を明らかにする。
マルクス 弁証法観の進化を探る
マルクス 弁証法観の進化を探る
『資本論』と諸草稿から
本体価格:2,000 円+税
 
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日中戦争への旅◎加害の歴史・被害の歴史 日中戦争への旅◎加害の歴史・被害の歴史

 
9784772614139
4-6・272ページ
合同出版
 
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価格:1,760 円(税込)
日中戦争への旅◎加害の歴史・被害の歴史
日中戦争への旅◎加害の歴史・被害の歴史

本体価格:1,600 円+税
 
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いのちを選ばないで いのちを選ばないで
やまゆり園事件が問う優生思想と人権
  藤井 克徳 編 池上 洋通 編 石川 満 編 井上 英夫 編
9784272360925
A5・208ページ
大月書店
 
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価格:1,760 円(税込)
社会を震撼させた障害者施設での殺傷事件から3年。出生前診断など新たな優生思想の登場を背景に、私たちの社会は被告の論理を克服したと言い得るのか。公判開始を前に、忘れてはならない人権保障の視点をあらためて提起する。
いのちを選ばないで
いのちを選ばないで
やまゆり園事件が問う優生思想と人権
本体価格:1,600 円+税
 
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だれが日韓「対立」をつくったのか だれが日韓「対立」をつくったのか
徴用工、 「慰安婦」、そしてメディア
  岡本 有佳 編 加藤 圭木 編
9784272211227
4-6・168ページ
大月書店2019/12
 
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価格:1,540 円(税込)
徴用工」問題に端を発し悪化の一途をたどる日韓関係。だが、そもそも問題の根はどこにあるのか? 「徴用工」「慰安婦」「少女像」の問題など、韓国への疑問や反発を解きほぐし、日韓の相互理解と対話へとつなぐ。
だれが日韓「対立」をつくったのか
だれが日韓「対立」をつくったのか
徴用工、 「慰安婦」、そしてメディア
本体価格:1,400 円+税
 
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日本の支配者 日本の支配者
国会で答弁する大臣の背後にいるのは誰?
 佐々木憲昭
978-4-406-06396-8
A5判並 304P
新日本出版2019/11
 
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価格:2,200 円(税込)
求人は非正規雇用ばかり、「格差社会」の先に待つのは低年金。国は社会保障を切り捨てながら軍事費拡大――こんな社会になったのはなぜ? 日本社会は、誰が、どう支配しているのか? 国会議員時代に考えていた問題意識から日本の「財界」に関する研究を続けてきた著者が、歴史と最近の動向をふまえわかりやすく解明します。
日本の支配者
日本の支配者
国会で答弁する大臣の背後にいるのは誰?
本体価格:2,000 円+税
 
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この国は、変われないの? この国は、変われないの?
ソンタクなし、本音でばっさり、かっこよく!
 室井佑月
978-4-406-06400-2
四六判並 160P
新日本出版2020/1
 
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価格:1,650 円(税込)
長く安倍政権がつづき、この国はどう変わった? 権力と税金の私物化、ルール無視、公文書の改ざん・隠蔽、格差の拡大、そして消費税増税……。よくもこんなにひどい国にしたよね。この国はどこへ向かっているの? そこに生きる私たちはどうすればいいの? 今の世の中にとけこまない、歯に衣着せぬ室井流辛口エッセイ!
この国は、変われないの?
この国は、変われないの?
ソンタクなし、本音でばっさり、かっこよく!
本体価格:1,500 円+税
 
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「赤旗」校閲部は、真実をどう伝えるか 「赤旗」校閲部は、真実をどう伝えるか
言葉の現場は、今日も悪戦苦闘!
 河邑哲也
978-4-406-06398-2
四六判並 144P
新日本出版2019/12
 
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価格:1,320 円(税込)
より正しく、より伝わりやすい紙面を目指して今日も大奮闘の校閲部!「忖度」「しがらみ」「やってる感」……政治報道に次々のぼるキーワードを、由来までさかのぼり解説します。知っているつもりの身近な言葉や、昔から使っている言葉にも、新たな発見があること間違いなし!奥深い言葉の世界へ、「赤旗」校閲部長がご案内。
「赤旗」校閲部は、真実をどう伝えるか
「赤旗」校閲部は、真実をどう伝えるか
言葉の現場は、今日も悪戦苦闘!
本体価格:1,200 円+税
 
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桃太郎は盗人なのか? 桃太郎は盗人なのか?
「桃太郎」から考える鬼の正体
  倉持よつば
978-4-406-06389-0
A5判上 144P
新日本出版
 
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価格:1,650 円(税込)
桃太郎盗人説の真偽を確かめるべく、全国の桃太郎を読み比べ。すると、桃太郎の話が時代によって異なることを発見。どのように物語が変化していったのか、江戸時代の文献にまでさかのぼり、各時代の桃太郎像をあぶり出します。椎名誠さんは「その謎に毅然としてつきすすみ、大人たちが思いもよらなかった『人と鬼』の巨大な謎の解明にちかづいた」と激賞!
桃太郎は盗人なのか?
桃太郎は盗人なのか?
「桃太郎」から考える鬼の正体
本体価格:1,500 円+税
 
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