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中高生から考える死刑制度 死に値する罪ってなに?
佐藤 大介 978-4-7803-1350-5 四六判184頁 かもがわ出版2025/1
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価格:1,980 円(税込)
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「死刑制度」について考えると見えてくるものとは 日本には死刑制度があります。日本の死刑の実態、国際社会の流れ、情報公開、冤罪、被害者感情など、あらゆる側面から事実を知り、考えていくことが「死刑のある国」に暮らす私たちの責務。ともに考えるためのわかりやすい一冊。(写真・図表約20点収録)
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中高生から考える死刑制度 死に値する罪ってなに?
本体価格:1,800 円+税
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小学生のこころを育む放課後生活 こころの居場所となる学童保育・放課後デイって?
近藤直子 978-4-86342-378 A5判・132ページ クリエイツかもがわ2024/12
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価格:1,540 円(税込)
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家とも学校とも違う独自の魅力をもつ放課後生活の場。 それはどのようなところか。そこで、子どもたちのこころはどのように動き、変化していくのか。 学習やあそびが語られることの多い学童保育を発達心理の視点からみたとき、 放課後を過ごす場が、子どものこころにとってどんな意味をもつのかにせまります。
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小学生のこころを育む放課後生活 こころの居場所となる学童保育・放課後デイって?
本体価格:1,400 円+税
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認知症が気になるあなたへ 診察室から見たその備え
今田隆一=著 阿部育実=著 𠮷田真理=著 978-4-406-06816-1 A5判並/ 168P 新日本出版2024/11
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価格:1,650 円(税込)
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2040年には高齢者の15%が認知症を持つといわれ誰しも切実な話題の認知症。第一線の医師、看護師、社会福祉士が、病気の原因や特徴をふまえ、治療とケアのあり方、予防を解説します。生活上の注意点だけでなく、ジェンダーの影響や共生社会づくりという視点からの提案も。事例も豊富で役立つ制度のガイドもあります。
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認知症が気になるあなたへ 診察室から見たその備え
本体価格:1,500 円+税
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地域をつむぐ、いのちの連鎖 連載「医のふるさと」より
色平 哲郎 978-4-7803-1340-6 四六判184頁 かもがわ出版2024/10
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価格:1,980 円(税込)
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世界放浪後、佐久総合病院で農村医療一筋の異色の医師による、警世のエッセイ集。若月俊一精神に基づくケア・地域再生にとどまらず、医す立場から地球環境、デモクラシー、戦争と平和まで深く思考する。 ケアする人、される人、そして若者たちに贈る
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地域をつむぐ、いのちの連鎖 連載「医のふるさと」より
本体価格:1,800 円+税
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権利としての介護保障をめざして 組織化されたポピュリズムの虚像と実像
黒岡有子 9784761707361 A5190P 学習の友2022/8
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価格:1,980 円(税込)
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権利としての介護保障をめざして 組織化されたポピュリズムの虚像と実像
本体価格:1,800 円+税
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13歳から考えるまちづくり
岡田 知弘 978-4-7803-1294-2 A5判160頁 かもがわ出版2023/10
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価格:1,760 円(税込)
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少子高齢化、過疎化、財源不足、大災害… …いま、地方はたくさんの課題を抱えています。そんな中、阿智村の「星空ナイトツアー」や海士町の「島留学制度」など、独自の工夫で課題を解決し、地域を活性化させている自治体があります。地方自治の基本をおさえつつ、持続可能な「まちづくり」にいどむ事例を紹介します。
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13歳から考えるまちづくり
本体価格:1,600 円+税
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人間になりたかった犬 シロ、いつまで、犬のままでいるつもりなんだ?
今西乃子=作 福田岩緒=絵 978-4-406-06763-8 四六判上/ 176P 新日本出版2023/8
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価格:1,650 円(税込)
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「犬童神社」の宮司・犬養尊が人間に生まれ変わったのは50年前。白い犬ならどんな犬でも人間に生まれ変われるわけではなく、「人間を救った犬」でなければ、生まれ変われない。神社で飼われている犬・シロが、ため息をつきながら、尊に聞いた。「お師匠さんは一体、人間のためにどんないいことをしてやったんです?」
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人間になりたかった犬 シロ、いつまで、犬のままでいるつもりなんだ?
本体価格:1,500 円+税
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「人生百年時代」の困難はどこにあるか 医療、介護の現場をふまえて
石田一紀=編著 新井康友=編著 矢部広明=編著 978-4-406-06762-1 四六判並/ 224P 新日本出版
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価格:2,090 円(税込)
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いつかは高齢により身体が動かなくなる。そんな時、どのように自分らしい生活を続けていくことができるのか。「なんとかなる」では済まされない。在宅・地域・施設において、知るべき仕組みと現状を知り、問題がなぜ起こるのか、今何を知り、いかに生きるべきかを本書は訴える。実態を具体的に検証してきた現場からの告発。
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「人生百年時代」の困難はどこにあるか 医療、介護の現場をふまえて
本体価格:1,900 円+税
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認知症700万人時代 ともに生きる社会へ
京都新聞:鈴木 雅人・松村 和彦 978-4-7803-1279-9 四六判上製240頁 かもがわ出版2023/7
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価格:2,200 円(税込)
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外出をやめない。仲間と過ごす。地域で支える。 超高齢化社会の到来で、2025年に認知症の人が700万人を超える。本人や家族の本音を伝えながら、前向きに歩む姿や提言を多角的に紹介し、温かい社会をつくる道筋を示す。認知症の世界を印象深い写真グラフでも伝える。 第29回坂田記念ジャーナリズム賞(スクープ、企画報道部門)受賞(京都新聞長期連載)
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認知症700万人時代 ともに生きる社会へ
本体価格:2,000 円+税
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13歳から考えるハンセン病問題
江連 恭弘・佐久間 建著 978-4-7803-1271-3 A5判144頁 かもがわ出版2023/5
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価格:1,760 円(税込)
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コロナを含め感染症への差別をなくしていく道筋を考える 新型コロナ感染者やその家族に向けられたバッシング。それに対し、ハンセン病回復者の方たちから、自分たちがこれまで差別されてきたことと似ている点があると懸念が表明されました。 ハンセン病に対する偏見・差別の歴史と、その差別に抗してたたかった軌跡をふり返り、感染症への差別をのりこえる道筋を考えます。
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13歳から考えるハンセン病問題
本体価格:1,600 円+税
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