戦後日本労働組合運動の歩み 戦後日本労働組合運動の歩み

 山田敬男  
9784761710316
A5
学習の友社2019/9
 
詳細を見る
価格:1,980 円(税込)
2020年は、日本のメーデー100年、労働組合法制定75年。戦後史の全体像から働く人々の困難の歴史的構造、たたかうべき相手の姿が見えてくる。
戦後日本労働組合運動の歩み
戦後日本労働組合運動の歩み

本体価格:1,800 円+税
 
詳細を見る
安全な翼を求めて 安全な翼を求めて

 山口宏弥
ISBN 978-4-406-05945-9 C0036
四六判並製 224頁
新日本出版社 2016/04
 
詳細を見る
価格:1,980 円(税込)
不当解雇撤回を求めて闘うパイロット原告団長が描く、日本航空の利益第一主義、日米安保と空の安全の実態、労働組合の役割。
 
元機長・パイロット原告団長が迫る日航の“真実”
安全な翼を求めて
安全な翼を求めて

本体価格:1,800 円+税
 
詳細を見る
争議生活者 争議生活者
『時の行路』完結編
 田島一
ISBN 978-4-406-06168-1 C0093
四六判並 176頁
新日本出版社 2017/09
 
詳細を見る
価格:2,090 円(税込)
五味洋介が理不尽な派遣切り解雇に対し裁判を起こして8年。さまざまな困難のなかで闘い続ける現代の「争議生活者」の真実を描く力作
 
私的生活も退路もない。現代の「争議生活者」の真実
争議生活者
争議生活者
『時の行路』完結編
本体価格:1,900 円+税
 
詳細を見る
地下鉄で隣に黒人が座ったら 地下鉄で隣に黒人が座ったら

 イェロン[著]・村中 千廣[訳]
978-4-7803-1314-7
四六判338頁
かもがわ出版2024/3
 
詳細を見る
価格:2,200 円(税込)
韓国で「今年の本」の1冊に選ばれた漫画エッセイを翻訳
マイノリティの人々を知らない間に傷つけていませんかー。
無自覚な差別的言動「マイクロアグレッション」。その体験を柔らかいタッチで伝え、ともに考える韓国発の漫画エッセイ。
外国人や女性が受ける何気ない差別の実例を語り、共に生きる社会を考える。
地下鉄で隣に黒人が座ったら
地下鉄で隣に黒人が座ったら

本体価格:2,000 円+税
 
詳細を見る
認知症700万人時代 認知症700万人時代
ともに生きる社会へ new
 京都新聞:鈴木 雅人・松村 和彦
978-4-7803-1279-9
四六判上製240頁
かもがわ出版2023/7
 
詳細を見る
価格:2,200 円(税込)
外出をやめない。仲間と過ごす。地域で支える。
超高齢化社会の到来で、2025年に認知症の人が700万人を超える。本人や家族の本音を伝えながら、前向きに歩む姿や提言を多角的に紹介し、温かい社会をつくる道筋を示す。認知症の世界を印象深い写真グラフでも伝える。
第29回坂田記念ジャーナリズム賞(スクープ、企画報道部門)受賞(京都新聞長期連載)
認知症700万人時代
認知症700万人時代
ともに生きる社会へ new
本体価格:2,000 円+税
 
詳細を見る
民主的自治体労働者論 民主的自治体労働者論
生成と展開、そして未来へ
  晴山 一穂 編 猿橋 均 編
9784272310548
A5・256ページ
大月書店2019/8
 
詳細を見る
価格:2,200 円(税込)
戦後の自治体労働運動の中から生まれ、展開・発展してきた「地域住民の権利保障、地方自治の発展、自治体・公務公共労働者の働き方や権利・労働条件確保の実現など」を統一してめざす民主的自治体労働者論の意味を改めて問う。
民主的自治体労働者論
民主的自治体労働者論
生成と展開、そして未来へ
本体価格:2,000 円+税
 
詳細を見る
最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし 最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし
「雇用崩壊」を乗り超える
  後藤 道夫 編 中澤 秀一 編 木下 武男 編 今野 晴貴 編 福祉国家構想研究会 編
9784272310531
4-6・256ページ
大月書店2018/10
 
詳細を見る
価格:2,200 円(税込)
年功賃金の崩壊と労働市場の激変、非正規雇用だけでなく正社員にも低所得層が増加するなかで、
〈最賃1500円運動〉への期待が広がっている。
最賃引き上げで地域経済を元気にする戦略など最低賃金1500円が切り開く社会への展望を示す。
最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし
最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし
「雇用崩壊」を乗り超える
本体価格:2,000 円+税
 
詳細を見る
a life a life
18トリソミーの旅也と生きる
  藤井蕗
ISBN978-4-86342-231-5
A5判 240頁
クリエイツかもがわ2018/1
 
詳細を見る
価格:2,200 円(税込)
医療的ケアを常時、必要としながら生き続けるには

どんなに医療が進歩しても、難病をかかえて生まれてくる子どもたちはいる。
人間が生きていくうえで必要な「多様性を維持する」大事な使命を帯びて生まれてくる。

「長くは生きられない」難病の子どもたち、 家族の生活は? つらさや苦しみは? 何に励まされ支えられているのか?
子どもと家族を支えるチームは、どのようにできていくのかを知ってもらいたい─
病気や障害を抱えたすべての子どもたちや家族が、1日1日、その子らしく生きることができるように
a life
a life
18トリソミーの旅也と生きる
本体価格:2,000 円+税
 
詳細を見る
教室から編みだすフェミニズム 教室から編みだすフェミニズム
new
 虎岩 朋加 著
9784272350605
4-6・272ページ
大月書店2023/10
 
詳細を見る
価格:2,530 円(税込)
男女平等をうたいながら、性差別的な言葉や行為に満ちた学校空間。差別と抑圧を超え、自己を解放する力をもたらすために教育に何ができるのか? 性差別の再生産を止め、既存の権力関係に変化をもたらそうとする新しいフェミニズム教育論!
教室から編みだすフェミニズム
教室から編みだすフェミニズム
new
本体価格:2,300 円+税
 
詳細を見る
親の精神疾患とともに生きる子どもの レジリエンスを高めるために 親の精神疾患とともに生きる子どもの レジリエンスを高めるために
家庭、地域、保育・教育現場でできること new
 アルベルト・レンツ:著 宮崎 直美:訳 田野中 恭子:監修
978-4-7803-1325-2
A5判168頁
かもがわ出版2024/5
 
詳細を見る
価格:2,640 円(税込)
本書の第一章は「精神疾患はきわめて一般的なよくある病気のひとつです。」という一文ではじまります。けれど、日本の社会には、いまだに精神疾患にたいする偏見は存在し、当事者やその家族、とりわけ子どもたちは不安な気持ちを抱えていることが多いのが実情です。
不安のなかにひとりぼっちでいる子どもに手を差し伸べられるのは私たち大人です。手を差し伸べるための適切な方法を知っていることは、私たちにとっても大事なこと。
ドイツでの最先端の知見がまとめられた本書は、その方法が具体的に記されており、それぞれの場での実践書としても活用できます。
監修の田野中恭子先生による日本のデータも掲載。巻末には、「おすすめ情報」として、日本で刊行されている絵本や支援機関情報も掲載しています。
親の精神疾患とともに生きる子どもの レジリエンスを高めるために
親の精神疾患とともに生きる子どもの レジリエンスを高めるために
家庭、地域、保育・教育現場でできること new
本体価格:2,400 円+税
 
詳細を見る

戻る1 2 3 4 5  6次へ

最近チェックした商品 クリア