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マルクス&エンゲルス vol.1 2人の幼少時代からの出会い、激烈な日々を10代の女性漫画家がコミカルに描く!
丸川 楠美 画 野口 美代子 原作 円谷 源 監 9784874986905 A5・112ページ 高文研2019/7 【要送料】
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価格:715 円(税込)
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2人の幼少時代から、出会い、そして『共産党宣言』が誕生するまでの波乱万丈、激烈な日々を10代の女性漫画家がコミカルに描く!
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マルクス&エンゲルス vol.1 2人の幼少時代からの出会い、激烈な日々を10代の女性漫画家がコミカルに描く!
本体価格:650 円+税
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コロナ時代の教師のしごと これからの授業と教育課程づくりのヒント
教育科学研究会 編著 9784845116454 A5・98ページ 旬報社2020/7
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価格:880 円(税込)
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コロナ禍による休校が明け、現在、全国の学校現場でさまざまな新しい取り組みがおこなわれている。
不安な状態を生きる子どもたちへの対応と心理的ケア、また、社会的距離の確保や指導カリキュラムの再考など、
各地の取り組み事例を報告しながら、コロナ時代の新しい教育実践の在り方を考える。
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コロナ時代の教師のしごと これからの授業と教育課程づくりのヒント
本体価格:800 円+税
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Q&A 共産主義と自由 『資本論』を導きに 「自由に処分できる時間こそ真の富」!(マルクス)
志位和夫 978-4-406-06810-9 A5判並/ 152P 新日本出版2024/7
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価格:899 円(税込)
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貧富の格差、気候危機…。資本主義は本当に「自由」なのか? 共産主義と自由は相容れないのか? 「人間の自由」をキーワードに社会主義・共産主義の魅力を、若者との対話を通じて、やさしい言葉でスケール豊かに語る。『資本論』を導きにマルクスが探究した未来社会像を新たな角度から明らかに。知的刺激に満ちた一冊。
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Q&A 共産主義と自由 『資本論』を導きに 「自由に処分できる時間こそ真の富」!(マルクス)
本体価格:818 円+税
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放課後児童支援員手帳2023
978-4-7803-1245-4 A5判96頁 かもがわ出版2022/12
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価格:990 円(税込)
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日本初!専門職として学童保育にかかわる人のためのダイアリー 今や日本の子育てに不可欠の存在となった放課後児童クラブ・学童保育。そこで働く15万人の支援員のためのダイアリー。刊行後8年、今回新たに専門職としての業務倫理チェックリスト、遊びのルールなどを加えました。
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放課後児童支援員手帳2023
本体価格:900 円+税
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保育・教育のDX が子育て・学校、地方自治を変える
稲葉 一将, 稲葉 多喜生, 児美川 孝一郎 9784880377483 A596ページ 自治体研究社022/11
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価格:1,100 円(税込)
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こども家庭庁の設置を前に、複数の行政組織を超えて「こどもの個人情報」が収集・集積、“利活用”される仕組みが準備され、保育の現場ではこどもの情報がテック企業に集積されている。GIGAスクール構想の先ですすむ「教育DX」政策の動向をふくめ、デジタル化政策が子育てと公教育、地方自治にもたらすものとは?
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保育・教育のDX が子育て・学校、地方自治を変える
本体価格:1,000 円+税
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どうぶつ村のせんきょ こどもたちへ、そしておとなたちへ 選挙の大切さを伝えたい
著者・編者:チームふくろう 978-4-87154-210-4 A5版32ページ あけび書房2022/5
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価格:1,100 円(税込)
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どうぶつ村のせんきょ こどもたちへ、そしておとなたちへ 選挙の大切さを伝えたい
本体価格:1,000 円+税
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気になる子の秘められた魅力
近藤直子 978-4-86342-330-5 A5判・88ページ クリエイツかもがわ2022/6
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価格:1,100 円(税込)
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「保育室にいてくれない」「暴言・暴力が目立つ」「偏食がきつい」 保育の場でよくあげられる、気になる行動を取り上げ、 なぜその行動をするのか、どんな取り組みのなかで変化するのかを考える。 理由がわかると「みんなと違って気になるところ」を魅力に変える手がかりが見えてくる。
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気になる子の秘められた魅力
本体価格:1,000 円+税
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消された「種子法」
山田 正彦・岩月 浩二・浅野 正富 ・ 田井 勝 978-4-7803-1057-3 A5判112頁 かもがわ出版2019/11
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価格:1,100 円(税込)
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国際規約と憲法25条にもとづく原告1300人の訴えを読み解く。 戦後、主食の安定供給を支えてきた「種子法」が昨年、民間活力を導入するためとして唐突に廃止されました。廃止後の食卓や農家が直面する問題を予測し、廃止は国際条約と憲法が保障する「食の権利」を侵害することを詳しく伝えます。
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消された「種子法」
本体価格:1,000 円+税
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「明治150年」に学んではいけないこと
本庄豊 A5判 ブックレット 106頁 機関紙出版 2018/6
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価格:1,100 円(税込)
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「明治の精神に学び、日本の強みを再認識することは、大変重要」だと「明治150年」キャンペーンを展開する安倍政権。しかし、明治を単純に美化してはならない。わかりにくいとされる幕末から明治への流れを読み解き、明治とともに生まれながら、明治という時代に殺された革命家・幸徳秋水の生きざまを通して、「明治150年史観」に対抗する歴史認識を体得することの意味を提示する。
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「明治150年」に学んではいけないこと
本体価格:1,000 円+税
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人新世の「資本論」
斎藤 幸平 978-4-08-721135-1 新書判/384ページ 集英社2020/9【要送料】
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価格:1,122 円(税込)
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人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。 気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。 それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。 いや、危機の解決策はある。 ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。 世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす!
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人新世の「資本論」
本体価格:1,020 円+税
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