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平和のための安全保障論 軍事力の意味と限界を知る
渡邊 隆 978-4-7803-1063-4 A5判304頁 かもがわ出版2019/12
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価格:2,750 円(税込)
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米陸軍大学留学生、日本初のPKO大隊長、東北方面総監など陸上自衛隊最高幹部を務めた著者が大学生向けに平和を願って語った講義録。
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平和のための安全保障論 軍事力の意味と限界を知る
本体価格:2,500 円+税
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消された「種子法」
山田 正彦・岩月 浩二・浅野 正富 ・ 田井 勝 978-4-7803-1057-3 A5判112頁 かもがわ出版2019/11
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価格:1,100 円(税込)
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国際規約と憲法25条にもとづく原告1300人の訴えを読み解く。 戦後、主食の安定供給を支えてきた「種子法」が昨年、民間活力を導入するためとして唐突に廃止されました。廃止後の食卓や農家が直面する問題を予測し、廃止は国際条約と憲法が保障する「食の権利」を侵害することを詳しく伝えます。
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消された「種子法」
本体価格:1,000 円+税
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この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代
雨宮 処凛 9784272330973 4-6・272ページ 大月書店2019/11
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価格:1,760 円(税込)
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「生産性」「自己責任」「迷惑」「一人で死ね」…… 刺々しい言葉に溢れたこの国で、男は19人の障害者を殺害した。 「莫大な借金をかかえた日本に、障害者を養う余裕はない」との理由で。 沈みゆく社会で、それでも「殺すな」と叫ぶ7人の対話集。
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この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代
本体価格:1,600 円+税
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原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児 一人で生き抜いた 原爆孤児の体験した朝鮮戦争
吾郷修司 ISBN978-4-406-06391-3 四六判並製 160P 新日本出版2019/11
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価格:1,980 円(税込)
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9歳のときに広島の爆心地で被爆。家族を失い、助けてくれた人について韓国に渡ると朝鮮戦争に遭遇。24歳までを彼の地で過ごした友田典弘(つねひろ)氏の貴重な体験を伝える。一瞬で何もかもが破壊された爆心地で何を見たのか。空腹や寒さと闘う戦災孤児の大変さ。日本人が知っているようで知らない、朝鮮戦争の実体験と優しい韓国の人々。
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原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児 一人で生き抜いた 原爆孤児の体験した朝鮮戦争
本体価格:1,800 円+税
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日韓が和解する日 両国が共に歩める道がある
松竹 伸幸 978-4-7803-1059-7 四六判192頁 かもがわ出版2019/11
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価格:1,650 円(税込)
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安倍晋三首相にも、文在寅大統領にも、受け入れ可能な解決策だ。 植民地支配の認識を一致させる外交交渉をすぐに開始し、日本政府が来年、東京に開設する徴用工展示室の成功へ、心を通わせて準備すべきだ! 内田樹氏激賞!!
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日韓が和解する日 両国が共に歩める道がある
本体価格:1,500 円+税
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人間の尊厳を築く反核運動
冨田宏治 9784761707156 B6 学習の友2019/9
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価格:1,320 円(税込)
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人間の尊厳を築く反核運動
本体価格:1,200 円+税
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憲法九条は世界遺産
古賀 誠 978-4-7803-1045-0 四六判上製96頁 かもがわ出版2019/9
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価格:1,100 円(税込)
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元自民党幹事長 古賀誠の戦いが、いよいよ九条へ 最初の立候補の時から九条護憲を訴えた。 自衛隊を海外に出す法律には処分覚悟で反対してきた。 自分の母も含め無数の戦争未亡人をつくった戦争を二度と繰り返さないためだ。 自民党を愛し、安倍首相を尊敬するが、それでも九条の改正だけは許さないー。 生涯をかけた戦いが、ここに始まる。
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憲法九条は世界遺産
本体価格:1,000 円+税
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テニアン 太平洋から日本を見つめ続ける島
吉永直登 ISBN978-4-87154-168-8 四六判/256頁 あけび書房2019/7
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価格:1,980 円(税込)
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「原爆投下の出撃基地として名高いテニアン。その地で生き、歴史を紡いだ日本人たちの足跡を克明に描いた力作。是非、お読みいただきたい」と、前広島市長・秋葉忠利氏が推薦の言葉を寄せています。 元NHK、現在共同通信記者の筆者は、本書「はじめに」で次のように記しています。 「『あの戦争さえなければ』『貧しかったが、楽しかった』 テニアンは太平洋戦争の戦場になり、入植者は筆者のような戦後生まれには想像もできない悲劇を経験した。 本書は現在残る記録と多くの元住民がつづった文章、そして筆者が会った人たちの話をひとつの線で結び、テニアンの歴史をまとめようとした試みだ」
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テニアン 太平洋から日本を見つめ続ける島
本体価格:1,800 円+税
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韓国・朝鮮植民地支配と日本の戦争 三・一独立運動100年から考える
赤旗編集局 ISBN978-4-406-06368-5 四六判並製 192P 新日本出版2019/8
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価格:1,760 円(税込)
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日本の植民地支配下の朝鮮半島で民衆による三・一独立運動が起きてから100年。戦後70年以上たつのに、日韓の間でいまだに元徴用工、日本軍「慰安婦」など問題が噴出するのはなぜか。地道な取材で、侵略戦争と植民地支配の実態を究明してきた「しんぶん赤旗」記事などから、日本と韓国・朝鮮関係の根本を考える第3集。
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韓国・朝鮮植民地支配と日本の戦争 三・一独立運動100年から考える
本体価格:1,600 円+税
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驕る権力、煽るメディア
斎藤貴男 ISBN978-4-406-06366-1 A5判並 224P 新日本出版2019/8
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価格:2,090 円(税込)
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政府・与党の宣伝機関のような「報道」、一方で、命や人権にかかわる大問題は無視し、ヘイトを煽る……。安倍政権下でひどく歪んだメディアのありようを点検したこの4年間の論考を収録。新聞報道からドラマ、バラエティ番組に至るまで、私たちの意識に深く関わるその問題点を丹念に指摘。良識ある報道へのエールも送る。
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驕る権力、煽るメディア
本体価格:1,900 円+税
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