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核なき時代を生きる君たちへ 核不拡散条約50年と核兵器禁止条約
安斎 育郎 978-4-7803-1143-3 四六判218頁 かもがわ出版2021/3
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価格:1,980 円(税込)
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発効!核兵器禁止条約その活かし方を語ろう 「核兵器禁止条約」の1月22日発効にあわせ、核なき世界を実現するために、同条約をどう活用し、被爆国日本はどう対応すべきか、先生と生徒2人が語り合う。 全編対話形式。機能不全の「不拡散条約」50年の功罪も明らかにし、1冊で核軍縮の過去・現在・未来がつかめる読本となっている。 科学者と若者が縦横に対話する「核軍縮」の過去・現在・未来
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核なき時代を生きる君たちへ 核不拡散条約50年と核兵器禁止条約
本体価格:1,800 円+税
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裁かれなかった原発神話 福島第二原発訴訟の記録
松谷 彰夫 978-4-7803-1142-6 四六判288頁 かもがわ出版2021/2
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価格:1,980 円(税込)
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原告たちの法廷闘争と今を追う 福島第一原発事故の36年前、その安全性に疑問を抱き、設置許可取り消しを求めて国に挑んだ住民たちがいた。地裁、高裁、最高裁ー。 司法は訴えを退けたが、3・11事故が住民の正しさを悲惨な形で立証した。 彼らは何を訴え続けたのか。屈せざる闘いの軌跡と今を追う。
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裁かれなかった原発神話 福島第二原発訴訟の記録
本体価格:1,800 円+税
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私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡
安斎 育郎 978-4-7803-1150-1 四六判200頁 かもがわ出版2021/3
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価格:1,980 円(税込)
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岐路に立つ 日本の原発政策 原発事故から福島通い10年間、放射線調査と復興計画を提言。 国・電力会社から危険人物扱いされるも、反原発を貫いた反骨の人生を語る。
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私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡
本体価格:1,800 円+税
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福島の子どもたち おとなに何ができたのか
鈴木 庸裕 978-4-7803-1138-9 四六判176頁 かもがわ出版2021/2
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価格:1,980 円(税込)
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3・11 から、これからの社会を考えるために 大震災、原発事故から10年。 当事者としての子どもの存在が見えていますか。 子どもたちに寄りそってきた学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援の現場スタッフたちによる手記、支援者を育てる立場で関わる専門家の論考、今はおとなになった震災当時の子どもたちの振り返りで構成。
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福島の子どもたち おとなに何ができたのか
本体価格:1,800 円+税
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気候変動から世界をまもる30の方法
9784772614450 A5・144ページ 合同出版2021/1
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価格:1,980 円(税込)
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子どもといっしょに気候変動を知る・学ぶ入門書。 各国の最前線で活躍する研究者・活動家が、子ども向けにわかりやすく解説! 約100点の写真と図表で、気候変動の問題がよくわかる! 世界中で深刻化する気候変動の問題を理解し、行動するためのツールに!
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気候変動から世界をまもる30の方法
本体価格:1,800 円+税
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朝鮮半島を日本が領土とした時代 「韓国併合」110年。歴史を学び、日韓の未来を考える
糟谷憲一 978-4-406-06494-1 四六判並 232P 新日本出版2020/9
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価格:1,980 円(税込)
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日本が朝鮮を植民地とした「韓国併合」から110年。1945年の日本の敗戦で朝鮮は解放されたが、元日本軍「慰安婦」、強制連行・徴用工の戦後補償問題が未解決のままである。私たちが知らされていない、日本の領土とされた時代に何があったのか。その歴史を、朝鮮の開国から解放と南北分断までを視野に学ぶ。
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朝鮮半島を日本が領土とした時代 「韓国併合」110年。歴史を学び、日韓の未来を考える
本体価格:1,800 円+税
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朝鮮戦争70年 「新アジア戦争」時代を越えて
和田 春樹・孫崎 享・小森 陽一 978-4-7803-1091-7 四六判192頁 かもがわ出版2020/6
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価格:1,980 円(税込)
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「新アジア戦争」終結の方途を探る 歴史家、元外交官、市民運動家が、70年間の歴史を新視角から紐解き、米朝会談、日朝・日韓対立の原点と、今なお超戦争戦争の延長線上にある東アジアの安全保障の道を探る。
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朝鮮戦争70年 「新アジア戦争」時代を越えて
本体価格:1,800 円+税
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アメリカ白人が少数派になる日 「2045年問題」と新たな人種戦争
矢部 武 978-4-7803-1085-6 四六判200頁 かもがわ出版2020/5
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価格:1,980 円(税込)
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「多文化主義社会」を模索する動き 2045年、アメリカの白人はついに少数派になる。 そのことへの恐怖心が、アメリカ白人をトランプ支持に駆り立てる。 アメリカで共生社会は実現するのか? 人種問題をはじめアメリカ社会を30年以上にわたり取材してきたジャーナリストが放つ衝撃の書。
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アメリカ白人が少数派になる日 「2045年問題」と新たな人種戦争
本体価格:1,800 円+税
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抑止力神話の先へ 安全保障の大前提を疑う
伊勢崎 賢治・加藤 朗・内藤 酬・柳澤 協二 978-4-7803-1079-5 四六判224頁 かもがわ出版2020/4
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価格:1,980 円(税込)
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防衛専門家が日本の平和のために初の代替策を打ち出す 抑止力とは何を意味するのかということさえ十分に議論されないまま、「抑止力を強化すれば日本は安全だ」ということが安全保障の自明の前提とされ、誰も異を唱えられない状態になっている現状に対して、根源的な疑問を投げかけ、新しい安全保障の哲学を打ち立てるべきだと考えたのです。
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抑止力神話の先へ 安全保障の大前提を疑う
本体価格:1,800 円+税
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原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児 一人で生き抜いた 原爆孤児の体験した朝鮮戦争
吾郷修司 ISBN978-4-406-06391-3 四六判並製 160P 新日本出版2019/11
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価格:1,980 円(税込)
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9歳のときに広島の爆心地で被爆。家族を失い、助けてくれた人について韓国に渡ると朝鮮戦争に遭遇。24歳までを彼の地で過ごした友田典弘(つねひろ)氏の貴重な体験を伝える。一瞬で何もかもが破壊された爆心地で何を見たのか。空腹や寒さと闘う戦災孤児の大変さ。日本人が知っているようで知らない、朝鮮戦争の実体験と優しい韓国の人々。
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原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児 一人で生き抜いた 原爆孤児の体験した朝鮮戦争
本体価格:1,800 円+税
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