|
さよなら安倍政権 「開戦前夜」のファシズムに抗して
成澤 宗男・想田 和弘・森 達也・木村 朗・白井 聡・熊野 直樹・海渡 雄一・山口 二郎・川内 博史 ISBN 978-4-7803-0807-5 C0031 四六判上製 240頁 かもがわ出版 2015/10
詳細を見る
|
価格:2,200 円(税込)
|
|
想田和弘氏など一流の論客が勢揃い。国民世論に逆らう「アベ政治」を深く分析し、退場させる道筋を解明する。帯文は鳥越俊太郎氏。
|
|
さよなら安倍政権
「開戦前夜」のファシズムに抗して
本体価格:2,000 円+税
詳細を見る
|
|
|
軍事立国への野望 安倍政権の思想的系譜と支持母体の思惑
小森 陽一・山田 朗・俵 義文・石川 康宏・内海 愛子 ISBN 978-4-7803-0786-3 C0036 四六判 280頁 かもがわ出版 2015/08
詳細を見る
|
価格:2,200 円(税込)
|
|
戦後70年。戦後レジームの転換、戦争する国づくりへ、民意に逆らって暴走する極右政権の秘密が、今明かされる!全編書き下ろし。
|
|
軍事立国への野望 安倍政権の思想的系譜と支持母体の思惑
本体価格:2,000 円+税
詳細を見る
|
|
|
沖縄戦・最後の証言 おじい・おばあが米軍基地建設に抵抗する理由
森住卓 ISBN 978-4-406-06048-6 C0031 A5判並製 160頁 新日本出版社 2016/07
詳細を見る
|
価格:2,200 円(税込)
|
|
辺野古や高江で座り込む「おじい」「おばあ」。彼らが語る凄惨な沖縄戦の現実を、報道写真家が記録した渾身のフォトドキュメント! 戦争の足音が聞こえる今だからこそ伝えたい沖縄戦の現実
|
|
沖縄戦・最後の証言 おじい・おばあが米軍基地建設に抵抗する理由
本体価格:2,000 円+税
詳細を見る
|
|
|
迫りくる核戦争の危機と私たち 「絶滅危惧種」からの脱出のために
大久保賢一 978-4-87154-221-0 46判並製 400頁 あけび書房 2022/10
詳細を見る
|
価格:2,420 円(税込)
|
|
核戦争で人類絶滅の危機がある今こそ 核と戦争のない世界への展望を示す大作
|
|
迫りくる核戦争の危機と私たち 「絶滅危惧種」からの脱出のために
本体価格:2,200 円+税
詳細を見る
|
|
|
環境問題を解く ひらかれた協働研究のすすめ
近藤 康久・大西 秀之 978-4-7803-1144-0 A5判240頁 かもがわ出版2021/2
詳細を見る
|
価格:2,420 円(税込)
|
|
「成功」でなく、「戸惑い」を共有する 社会的要因が複雑にからむ「環境問題」の解決には、異なる分野の研究者だけでなく、企業、自治体、地域住民による共同研究が欠かせない。しかし、専門分野や立場の違いは「へだたり」や「戸惑い」を招き、研究・実践の妨げとなる。壁を超えて解決をはかるための理論と実践例を紹介する。
|
|
環境問題を解く ひらかれた協働研究のすすめ
本体価格:2,200 円+税
詳細を見る
|
|
|
戦争と弾圧 戦前と戦後の日本政治の実態を、弥三を通して克明に追う!
纐纈厚 978-4-406-06513-9 四六判上 320P 新日本出版2020/10
詳細を見る
|
価格:2,420 円(税込)
|
|
戦前期の戦争の時代に天皇中心の国体思想に迎合しない人々を徹底的に弾圧し、その人権や生命すら奪った戦前期の権力者たち。その彼らが時を経て生き残り、再び戦後日本で新たな国体思想を普及すべく、紀元節復活を目的とする「建国記念の日」を目指す。その旗振り役を担った特高課長・纐纈弥三を通して、戦前戦後を通観する、迫真の書き下ろし。
|
|
戦争と弾圧 戦前と戦後の日本政治の実態を、弥三を通して克明に追う!
本体価格:2,200 円+税
詳細を見る
|
|
|
日本人の明治観をただす
中塚 明 9784874986721 4-6・272ページ 高文研2019/2【要送料】
詳細を見る
|
価格:2,420 円(税込)
|
|
近隣諸国との真の友好関係を築く第一歩は、日本帝国の朝鮮に対する侵略をどのように進めていったかを知ることです。
現代の日本人の間に深く浸透している「栄光の明治」観──日清・日露戦争に勝利して「一等国」にのぼりつめる物語ですが、国内においてはアイヌや琉球の人々を臣民化し、台湾・朝鮮を植民地として併合する帝国主義国家が誕生する道のりでもありました。
本書は、日清・日露戦争の主眼は朝鮮支配にあるとし、その具体的な事実を日本軍による不法行為と戦史の改ざんを示す史料で明らかにしました
|
|
日本人の明治観をただす
本体価格:2,200 円+税
詳細を見る
|
|
|
無償教育と国際人権規約 未来をひらく人類史の潮流
三輪定宣/著 ISBN978-4-406-06265-7 四六判並 192P 新日本出版2018/10
詳細を見る
|
価格:2,420 円(税込)
|
|
世界の大きな流れとなりつつある無償教育。国際人権A規約13条が日本政府に無償教育計画を迅速に作成し実施することなどを求めている。本年度から給付奨学金が一部実施となり、無償教育への関心が高まるもとで、国際人権規約の視点から日本教育の遅れた現実を直視し、無償教育政策が開く日本社会の将来を展望する。
|
|
無償教育と国際人権規約 未来をひらく人類史の潮流
本体価格:2,200 円+税
詳細を見る
|
|
|
「LGBT」差別禁止の法制度って何だろう? 地方自治体から始まる先進的取り組み
LGBT法連合会 ISBN 978-4-7803-0841-9 C0032 A5判 256頁 かもがわ出版 2016/05
詳細を見る
|
価格:2,420 円(税込)
|
|
LGBT当事者の抱える悩みは何か、解決する法制度はどうあるべきか。東京都多摩市長・世田谷区長、宝塚市長などが経験と課題を寄稿
|
|
「LGBT」差別禁止の法制度って何だろう? 地方自治体から始まる先進的取り組み
本体価格:2,200 円+税
詳細を見る
|
|
|
しあわせになるための「福島差別」論
池田 香代子・開沼 博・児玉 一八・ 清水 修二・野口 邦和・松本 春野他 ISBN 978-4-7803-0939-3 A5判248頁 かもがわ出版 2018/1
詳細を見る
|
価格:2,530 円(税込)
|
|
福島から避難した子どもたちに対してくり返されるいじめ。 本書は原発事故がもたらした差別と分断を乗り越える道筋を示す。 「(被害者)それぞれの判断を尊重すること」、「科学的な議論の土俵を共有すること」が不可欠ではないか。 まわりの人々に求められるのは、福島の人々の「しあわせ」を最優先することではないか。
|
|
しあわせになるための「福島差別」論
本体価格:2,300 円+税
詳細を見る
|
|