|
コロナ・パンデミックと日本資本主義
友寄 英隆【著】 9784761707255 A5判 163p 学習の友2020/10
詳細を見る
|
価格:1,760 円(税込)
|
|
|
|
コロナ・パンデミックと日本資本主義
本体価格:1,600 円+税
詳細を見る
|
|
|
10年後の福島からあなたへ
武藤 類子 著 9784272331017 4-6・160ページ 大月書店2021/2
詳細を見る
|
価格:1,650 円(税込)
|
|
「私たちはいま、静かに怒りを燃やす東北の鬼です」――自然とともに生きる生活の豊かさと、それを奪われた悲しみ、分断されていく故郷への思い。事故責任を問う運動の先頭に立ってきた著者が10年にわたり綴った福島の実像。
|
|
10年後の福島からあなたへ
本体価格:1,500 円+税
詳細を見る
|
|
|
核なき時代を生きる君たちへ 核不拡散条約50年と核兵器禁止条約
安斎 育郎 978-4-7803-1143-3 四六判218頁 かもがわ出版2021/3
詳細を見る
|
価格:1,980 円(税込)
|
|
発効!核兵器禁止条約その活かし方を語ろう 「核兵器禁止条約」の1月22日発効にあわせ、核なき世界を実現するために、同条約をどう活用し、被爆国日本はどう対応すべきか、先生と生徒2人が語り合う。 全編対話形式。機能不全の「不拡散条約」50年の功罪も明らかにし、1冊で核軍縮の過去・現在・未来がつかめる読本となっている。 科学者と若者が縦横に対話する「核軍縮」の過去・現在・未来
|
|
核なき時代を生きる君たちへ 核不拡散条約50年と核兵器禁止条約
本体価格:1,800 円+税
詳細を見る
|
|
|
裁かれなかった原発神話 福島第二原発訴訟の記録
松谷 彰夫 978-4-7803-1142-6 四六判288頁 かもがわ出版2021/2
詳細を見る
|
価格:1,980 円(税込)
|
|
原告たちの法廷闘争と今を追う 福島第一原発事故の36年前、その安全性に疑問を抱き、設置許可取り消しを求めて国に挑んだ住民たちがいた。地裁、高裁、最高裁ー。 司法は訴えを退けたが、3・11事故が住民の正しさを悲惨な形で立証した。 彼らは何を訴え続けたのか。屈せざる闘いの軌跡と今を追う。
|
|
裁かれなかった原発神話 福島第二原発訴訟の記録
本体価格:1,800 円+税
詳細を見る
|
|
|
私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡
安斎 育郎 978-4-7803-1150-1 四六判200頁 かもがわ出版2021/3
詳細を見る
|
価格:1,980 円(税込)
|
|
岐路に立つ 日本の原発政策 原発事故から福島通い10年間、放射線調査と復興計画を提言。 国・電力会社から危険人物扱いされるも、反原発を貫いた反骨の人生を語る。
|
|
私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡
本体価格:1,800 円+税
詳細を見る
|
|
|
政党助成金、まだ続けますか? 安倍自民党本部主導選挙・河井議員夫妻の 「1億5千万円買収事件」から
上脇博之/著 9784889009910 A5判146ページ 日本機関紙出版センター
詳細を見る
|
価格:1,320 円(税込)
|
|
河井克行・案里議員夫妻の多数人買収≠ノ使われた1億5000万円のほとんどは政党助成金という国民の税金! この買収を主導したのは、安倍・菅・二階ら自民党本部だが、彼らは未だに何の説明責任も果たしていない。26年前から「政治腐敗防止」を表向きの理由に、毎年320億円が政党助成金として消費されてきたが、「政治とカネ」の問題は一向に無くならない。コロナ禍の下、まさにこんな税金の象徴的無駄遣いは、もういい加減に止めるべきではないだろうか
|
|
政党助成金、まだ続けますか? 安倍自民党本部主導選挙・河井議員夫妻の 「1億5千万円買収事件」から
本体価格:1,200 円+税
詳細を見る
|
|
|
メディア支配 その歴史と構造 政権に同調的なマスメディアはこうして作られた
松田浩 978-4-406-06560-3 四六判並 160P 新日本出版2021/2
詳細を見る
|
価格:2,090 円(税込)
|
|
官邸がテレビのニュース・情報番組の出演者の発言を詳細にチェック……。それに対しメディアは、真実の報道、権力の監視という本来の機能を果たせているのか。政権のメディア統制の野望と、その歴史的転換点はどこにあったのかを解明。半世紀以上メディアの現場で闘い、研究してきた著者の放送史ドキュメント(遺著)。
|
|
メディア支配 その歴史と構造 政権に同調的なマスメディアはこうして作られた
本体価格:1,900 円+税
詳細を見る
|
|
|
中国戦線、ある日本人兵士の日記 1937年8月〜1939年8月 侵略と加害の日常
小林太郎/著 978-4-406-06298-5 A5判上 320P 新日本出版2021/2
詳細を見る
|
価格:3,960 円(税込)
|
|
「北支事変」、南京占領、徐州作戦、武漢占領……1937(昭和12)年から二年間、日中戦争の現場で書かれ帰還後まとめられた記述を復刻。当時の日中両政府、軍や司令官の動向などに照らし学術的に検証する解説を添え刊行します。出征の思い、行軍と占領の日常、戦闘の様子などを残した資料。貴重な写真も含まれます。
|
|
中国戦線、ある日本人兵士の日記 1937年8月〜1939年8月 侵略と加害の日常
本体価格:3,600 円+税
詳細を見る
|
|
|
環境問題を解く ひらかれた協働研究のすすめ
近藤 康久・大西 秀之 978-4-7803-1144-0 A5判240頁 かもがわ出版2021/2
詳細を見る
|
価格:2,420 円(税込)
|
|
「成功」でなく、「戸惑い」を共有する 社会的要因が複雑にからむ「環境問題」の解決には、異なる分野の研究者だけでなく、企業、自治体、地域住民による共同研究が欠かせない。しかし、専門分野や立場の違いは「へだたり」や「戸惑い」を招き、研究・実践の妨げとなる。壁を超えて解決をはかるための理論と実践例を紹介する。
|
|
環境問題を解く ひらかれた協働研究のすすめ
本体価格:2,200 円+税
詳細を見る
|
|
|
福島の子どもたち おとなに何ができたのか
鈴木 庸裕 978-4-7803-1138-9 四六判176頁 かもがわ出版2021/2
詳細を見る
|
価格:1,980 円(税込)
|
|
3・11 から、これからの社会を考えるために 大震災、原発事故から10年。 当事者としての子どもの存在が見えていますか。 子どもたちに寄りそってきた学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援の現場スタッフたちによる手記、支援者を育てる立場で関わる専門家の論考、今はおとなになった震災当時の子どもたちの振り返りで構成。
|
|
福島の子どもたち おとなに何ができたのか
本体価格:1,800 円+税
詳細を見る
|
|