「安倍増税」は日本を壊す 「安倍増税」は日本を壊す
消費税に頼らない道はここに
 垣内亮
ISBN978-4-406-06345-6
A5判並製 192P
新日本出版2019/3
 
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価格:1,870 円(税込)
消費税の10%への増税は、「アベノミクス」との相乗効果で、暮らしと経済を破壊し、社会のあり方まで大きく変える。5.7兆円の増税に対し、「ポイント還元」などに6兆円使うという「対策」は本末転倒。具体的な根拠と豊富なデータで、消費税に頼らない財政再建と社会保障充実の対案を提示し、増税ストップの力になる。
「安倍増税」は日本を壊す
「安倍増税」は日本を壊す
消費税に頼らない道はここに
本体価格:1,700 円+税
 
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なぜ異次元金融緩和は失策なのか なぜ異次元金融緩和は失策なのか

 建部正義
ISBN 978-4-406-06070-7 C0033
四六判並製 208頁
新日本出版社 2016/11
 
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価格:1,870 円(税込)
黒田日銀政策の完全なる失敗の理由を、金融政策の基礎的理論、日銀関係者の言説、国際的な金融政策等から分かりやすく丁寧に実証する
 
難解な金融政策もこの一冊でわかる。黒田日銀政策批判に必携の書!
なぜ異次元金融緩和は失策なのか
なぜ異次元金融緩和は失策なのか

本体価格:1,700 円+税
 
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甦る『資本論』 甦る『資本論』
若者よ、マルクスを読もう 最終巻 new
 内田 樹・石川 康宏
978-4-7803-1286-7
四六判272頁
かもがわ出版2023/8
 
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価格:1,980 円(税込)
3年続いたシリーズが、いよいよ最終巻へ!
『資本論』をめぐる著者の往復書簡で13年前に刊行開始のシリーズ最終巻。資本主義成立の仕組みとポスト資本主義の展望を語り合う。あなたがたの哲学的未来が豊かなものでありますように。
住復書簡を基に語られるマルクス論、資本論を読み解くための入門書

斎藤幸平さんが推薦!
マルクスが人生を捧げた150年前の著作が、2人の「達人」の手引きによって、現代に生き生きと蘇る。『資本論』をいつ読むの?そりゃ、今でしょ!
甦る『資本論』
甦る『資本論』
若者よ、マルクスを読もう 最終巻 new
本体価格:1,800 円+税
 
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今、『資本論』をともに読む 今、『資本論』をともに読む
今に生きるマルクスと新版『資本論』の魅力 new
 石川康宏/著 関野秀明/著 萩原伸次郎/著
978-4-406-06747-8
A5判並 192P
新日本出版2023/3
 
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価格:1,980 円(税込)
格差と貧困、ジェンダー不平等、気候危機…私たちはなぜこう生きづらいのか。個人の努力だけでなく構造を変えるべきなのでは。そんな思いから注目されるマルクス『資本論』をコンパクトに解説、現代から見た面白さや未来社会論などを論じ、弊社刊行の新版『資本論』の特徴や意義も語り合います。学習のガイドに最適な一冊。
今、『資本論』をともに読む
今、『資本論』をともに読む
今に生きるマルクスと新版『資本論』の魅力 new
本体価格:1,800 円+税
 
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新版 資本論 第11分冊 新版 資本論 第11分冊
マルクスの研究は、土地所有と資本主義的地代の解明にすすむ。
 
ISBN978-4-406-06385-2
A5判並 360P
新日本出版2021/5
 
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価格:1,980 円(税込)
第6篇「超過利潤の地代への転化」は、人間社会で長い歴史をもつ「土地所有」とは何かを問いながら、近代的土地所有の特徴と資本主義的地代(絶対地代・差額地代)の全容、その創生記に迫る。土地所有論を重要なテーマとして、構想を発展させ続けたマルクス。研究の成果は『資本論』にどう組み込こまれたか。訳文を大幅に改訂し、数多くの訳注を付す。
新版 資本論 第11分冊
新版 資本論 第11分冊
マルクスの研究は、土地所有と資本主義的地代の解明にすすむ。
本体価格:1,800 円+税
 
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新版 資本論 第2分冊 新版 資本論 第2分冊

 日本共産党中央委員会社会科学研究所/監修
/SBN978-4-406-06376-0
A5判並 312P
新日本出版2019/11
 
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価格:1,980 円(税込)
マルクスが到達した理論的立場の全体像が、奥行きをもって立体的につかめるようになったと評価される『新版資本論』。マルクス自身の研究の発展史を反映させて、第一部ではマルクスによる改訂個所を重視し、初版以降、第四版までどのように『資本論』に磨きをかけていったかが分かる編集。第2分冊では第二篇「貨幣の資本への転化」第三篇「絶対的剰余価値の生産」を収録。
新版 資本論 第2分冊
新版 資本論 第2分冊

本体価格:1,800 円+税
 
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21世紀のいま、マルクスをどう学ぶか 21世紀のいま、マルクスをどう学ぶか

 山田 敬男/牧野 広義/萩原 伸次郎【編著】
9784761714451
A5判/ページ数 203p/高さ 22cm
学習の友社2018/12
 
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価格:1,980 円(税込)
1 マルクスの生き方と思想(マルクスの生き方を考える;個人の尊重とマルクス;未来を先取りする労働組合)
2 資本主義の分析と批判(マルクスの経済危機分析とわたしたち―『資本論』を現代にどう生かすか;『資本論』の視点で、AI(人工知能)やICT革命をどう見るか
資本主義批判としての疎外・物象化論
「資本主義の限界」と変革の展望)
3 社会変革と未来社会(労働者階級の成長・発展とマルクス・エンゲルス;日常生活と政治意識;マルクスが資本主義の先に見た社会;マルクスの視点から日本の変革主体と労働運動を考える)
21世紀のいま、マルクスをどう学ぶか
21世紀のいま、マルクスをどう学ぶか

本体価格:1,800 円+税
 
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99%のための経済学入門<第2版> 99%のための経済学入門<第2版>
マネーがわかれば社会が見える
 山田 博文 著
ISBN 978-4-272-11121-3 C0033
A5 240頁
大月書店 2016/07
 
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価格:2,090 円(税込)
1%の富裕層に仕える経済学ではなく99%の生活者のための経済学を。アベノミクスの矛盾や中国経済など最新データを補足した第2版
 
99%のための経済学入門<第2版>
99%のための経済学入門<第2版>
マネーがわかれば社会が見える
本体価格:1,900 円+税
 
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ポスト資本主義序説 ポスト資本主義序説
政治空間の再構築に向けて new
 松下冽
978-4-87154-225-8
あけび書房2022/12
 
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価格:2,200 円(税込)
われわれ人類は、いまいかなる時代に生きているのか?
 冷戦後の世界は、グローバル化の拡大・深化を伴って大きく変化した。さらに、21世紀に入り、人類は深刻な政治的、経済的、社会的な惨事に直面してきた。2001年9月11日の同時多発テロ、2008年のリーマンショック、2011年3月11日の東日本大震災と原発事故。そして、現在、コロナ禍に見舞われて完全な終息も見通せない状況にいる。人類は、気候変動と地球環境の悪化にも起因する、生態系的危機から戦争、貧困・食糧危機、不平等、疾病、急増する難民、多様な越境型犯罪などに直面している。
 本書では、こうした人類的危機を乗り越える「ポスト資本主義への可能性と現実化」を模索する。
ポスト資本主義序説
ポスト資本主義序説
政治空間の再構築に向けて new
本体価格:2,000 円+税
 
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『資本論』全三部を読む 新版 4 『資本論』全三部を読む 新版 4
new
 不破哲三
ISBN978-4-406-06614-3
A5判並 320P
新日本出版2022/5
 
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価格:2,200 円(税込)
「ドラマ性がなく、面白くなかった」などと誤解されてきた第二部。しかし、「これほどドラマ性に富んだ巻はない」と読み解く著者。それもそのはず、『資本論』全体の要をなす、恐慌論の展開では“本番”にあたるからです。“命がけの飛躍”をともなうドラマに満ちたその世界の仕掛けを「流通過程の短縮」論で解明します。恐慌論の学習テキストとして最適!
『資本論』全三部を読む 新版 4
『資本論』全三部を読む 新版 4
new
本体価格:2,000 円+税
 
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