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唯物論研究年誌第23号 21世紀の〈マルクス〉
唯物論研究協会 編 9784272439133 A5・240ページ 大月書店2018/10
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価格:3,850 円(税込)
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MEGAの刊行が進むなかで、世界的に大きな変化を遂げているマルクス研究。 その最前線から、マルクス理論の現代的な意義を明らかにし、マルクス主義を含め研究の課題を提示する。 第2特集「新自由主義下の大学の使命」。
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唯物論研究年誌第23号 21世紀の〈マルクス〉
本体価格:3,500 円+税
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〈復興と祝祭〉の資本主義 唯物論研究年誌第25号
唯物論研究協会 編 9784272439157 A5・256ページ 大月書店2020/10
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価格:3,850 円(税込)
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地震、水害、新型コロナ…引き続く災害に襲われる日本。そのなかで、五輪など祝祭により復興を目論む政治・資本の力と、新自由主義がもたらした社会の困難が露出している。その矛盾の裂け目から、新たな社会のビジョンを描く。
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〈復興と祝祭〉の資本主義 唯物論研究年誌第25号
本体価格:3,500 円+税
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時代はさらに資本論 資本主義の終わりのはじまり
基礎経済科学研究所 編 9784812220221 4-6・352ページ 昭和堂2021/5送料有
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価格:3,080 円(税込)
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金融危機の新たな進行や、財政緊縮政策が国際的に進展し、格差社会化、富の集中と偏在とともに幕を下ろした平成時代。令和時代では不安と混迷のなかにおかれた問題状況を克服し、生きがい・働きがいのある人間らしい社会を築いていくには個人はどう考え、歩むべきなのか。 改めて『資本論』に深く学び直す
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時代はさらに資本論 資本主義の終わりのはじまり
本体価格:2,800 円+税
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なぜ異次元金融緩和は失策なのか
建部正義 ISBN 978-4-406-06070-7 C0033 四六判並製 208頁 新日本出版社 2016/11
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価格:1,870 円(税込)
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黒田日銀政策の完全なる失敗の理由を、金融政策の基礎的理論、日銀関係者の言説、国際的な金融政策等から分かりやすく丁寧に実証する 難解な金融政策もこの一冊でわかる。黒田日銀政策批判に必携の書!
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なぜ異次元金融緩和は失策なのか
本体価格:1,700 円+税
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空洞化と属国化 日本経済グローバル化の顛末
坂本雅子 ISBN 978-4-406-06161-2 C0033 A5判上 778頁 新日本出版社 2017/09
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価格:6,160 円(税込)
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主力産業が大変容し停滞が続く日本経済の今後は? 政府の成長戦略で道は開けるか? 詳細な実証分析で日本の危機を鮮やかに解明。 大きな、そして緻密な分析でこの国の闇に迫る
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空洞化と属国化 日本経済グローバル化の顛末
本体価格:5,600 円+税
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金融危機と恐慌 『資本論』で考える現代資本主義
関野秀明 ISBN978-4-406-06190-2 A5判並 160P 新日本出版 2018/1
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価格:1,760 円(税込)
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「ゼロ金利・量的緩和政策」「働き方改革」など「アベノミクス」なる経済政策は何をもたらしたのか。その暴走によるブラック企業の横行、ワーキングプア、格差と貧困の拡大、さらに「戦争できる国」づくりへの変質を、豊富な統計データによる現状分析と『資本論』にある理論・法則に立ち返って本質を解明する。
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金融危機と恐慌 『資本論』で考える現代資本主義
本体価格:1,600 円+税
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インフレ不況と『資本論』 「負の遺産」からの出口戦略で『資本論』に注目!
関野秀明 978-4-406-06792-8 A5判並/ 232P 新日本出版2024/3
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価格:2,310 円(税込)
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貧困、格差を拡大した一方でのべつ幕なしの都市再開発、国益を損なう輸出・輸入依存の「成長戦略」……日本経済を歪め国民生活を苦しくさせた根本にある自公政権の経済運営を理論的に批判。それをマルクス『資本論』に立ち返りながらあとづける本書は、私たちの日々の生活にひきつけて『資本論』を学ぶ上でも示唆深い労作。
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インフレ不況と『資本論』 「負の遺産」からの出口戦略で『資本論』に注目!
本体価格:2,100 円+税
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世界経済危機と『資本論』 経済危機、景気循環を見通す理論
萩原伸次郎 ISBN978-4-406-06238-1 A5判上 360P 新日本出版社 2018/4
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価格:3,080 円(税込)
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リーマンショックなどの経済危機はなぜ起きるのか。19世紀の経済危機、戦間期大恐慌、アメリカの覇権とケインズ主義的な財政・金融、そして新自由主義的景気循環の時代――新古典派経済学では解けなかったしくみと歴史を、マルクスの信用論を土台にクリアに読み解く。アメリカ経済政策論の泰斗ならではの緻密で壮大な検証。
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世界経済危機と『資本論』 経済危機、景気循環を見通す理論
本体価格:2,800 円+税
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米中「新冷戦」と経済覇権 対立の底流には何があるか――野望と迷走を読み解く
奥村皓一 978-4-406-06483-5 四六判並 288P 新日本出版2020/8
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価格:3,080 円(税込)
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「貿易戦争」、ファーウェイ問題など溝が深まる米中関係。米国の思惑を超えて中国経済は成長し、壮大な経済圏構想「一帯一路」も矛盾をはらみながら進む。他方、米国製造業は凋落、中国依存による多国籍企業ビジネスモデルの脆弱性も明らかに。世界と時代はどう動くか。米大統領選とも関わる超大国の動向を骨太に読み解く!
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米中「新冷戦」と経済覇権 対立の底流には何があるか――野望と迷走を読み解く
本体価格:2,800 円+税
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パンデミックと財政の大転換 GAFA支配と租税国家の危機をこえて
合田寛/著 978-4-406-06625-9 四六判並 264P 新日本出版2021/9
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価格:2,200 円(税込)
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医療崩壊、営業自粛、解雇など、パンデミックで表れた社会問題の背後には、個人の「自助」では解決できない巨大な問題がある。国際課税ルールの刷新、デジタル巨大企業への課税、際限ない法人税率引き下げ競争の転換など、動き始めた国際的努力の内容を紹介。40年来の新自由主義の転換へ、何が必要かを鋭く指摘する。
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パンデミックと財政の大転換 GAFA支配と租税国家の危機をこえて
本体価格:2,000 円+税
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