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アメリカ白人が少数派になる日 「2045年問題」と新たな人種戦争
矢部 武 978-4-7803-1085-6 四六判200頁 かもがわ出版2020/5
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価格:1,980 円(税込)
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「多文化主義社会」を模索する動き 2045年、アメリカの白人はついに少数派になる。 そのことへの恐怖心が、アメリカ白人をトランプ支持に駆り立てる。 アメリカで共生社会は実現するのか? 人種問題をはじめアメリカ社会を30年以上にわたり取材してきたジャーナリストが放つ衝撃の書。
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アメリカ白人が少数派になる日 「2045年問題」と新たな人種戦争
本体価格:1,800 円+税
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抑止力神話の先へ 安全保障の大前提を疑う
伊勢崎 賢治・加藤 朗・内藤 酬・柳澤 協二 978-4-7803-1079-5 四六判224頁 かもがわ出版2020/4
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価格:1,980 円(税込)
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防衛専門家が日本の平和のために初の代替策を打ち出す 抑止力とは何を意味するのかということさえ十分に議論されないまま、「抑止力を強化すれば日本は安全だ」ということが安全保障の自明の前提とされ、誰も異を唱えられない状態になっている現状に対して、根源的な疑問を投げかけ、新しい安全保障の哲学を打ち立てるべきだと考えたのです。
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抑止力神話の先へ 安全保障の大前提を疑う
本体価格:1,800 円+税
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あわてず、ゆっくり離乳食
可野倫子・鈴木ゆかり 978-4-89579-410-7 B5判108 芽ばえ社2019/8
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価格:1,980 円(税込)
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2019年3月、「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)が12年ぶりに改定されました。 本書は、改定の要点、離乳食の進め方について、保育園の離乳食の実際を紹介しています。
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あわてず、ゆっくり離乳食
本体価格:1,800 円+税
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読み聞かせで発達支援 絵本でひらく 心とことば
本と子どもの発達を考える会 978-4-7803-1056-6 B5判96頁 かもがわ出版2019/12
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価格:1,980 円(税込)
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わたしたちはこんなふうに子どもたちと絵本を楽しんできました! どうすればそれぞれの子に合ったかたちで絵本をいっしょに楽しめるか― 長年の発達支援活動のなかで蓄積してきたプログラムを検証し、多様な子どもたちへの読み聞かせの実践情報をまとめた、現場で役立つ一冊です。 具体的な方法をわかりやすく知りたい、どうやるのがよいのか実は不安……など、模索中の方がたへ、あくまで「私たちはこんなふうにやってみたよ」という事例紹介のスタンスでお届けします。
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読み聞かせで発達支援 絵本でひらく 心とことば
本体価格:1,800 円+税
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新版 資本論 第2分冊
日本共産党中央委員会社会科学研究所/監修 /SBN978-4-406-06376-0 A5判並 312P 新日本出版2019/11
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価格:1,980 円(税込)
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マルクスが到達した理論的立場の全体像が、奥行きをもって立体的につかめるようになったと評価される『新版資本論』。マルクス自身の研究の発展史を反映させて、第一部ではマルクスによる改訂個所を重視し、初版以降、第四版までどのように『資本論』に磨きをかけていったかが分かる編集。第2分冊では第二篇「貨幣の資本への転化」第三篇「絶対的剰余価値の生産」を収録。
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新版 資本論 第2分冊
本体価格:1,800 円+税
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部活動の論点
青柳 健隆 編著 9784845116164 A5・260ページ 旬報社2019/11
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価格:1,980 円(税込)
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学校では9割近い生徒たちが所属する部活動。
しかしながら、子どもたちは強制加入の部活に疲れ,指導教員は生活を部活に浸食され翻弄されている。
浮かび上がる部活動の諸問題……。
本書では、部活動の現状を教育論、スポーツ科学のほか、 倫理学、社会学、メディア論、ジェンダー論など多角的にアプローチし、 これからの部活の在り方や子どもの将来を考えるときに必要な視角を提示する。
部活動についての今後を考えたい教師、親、地域活動家など必読の書。
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部活動の論点
本体価格:1,800 円+税
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戦後日本労働組合運動の歩み
山田敬男 9784761710316 A5 学習の友社2019/9
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価格:1,980 円(税込)
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2020年は、日本のメーデー100年、労働組合法制定75年。戦後史の全体像から働く人々の困難の歴史的構造、たたかうべき相手の姿が見えてくる。
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戦後日本労働組合運動の歩み
本体価格:1,800 円+税
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原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児 一人で生き抜いた 原爆孤児の体験した朝鮮戦争
吾郷修司 ISBN978-4-406-06391-3 四六判並製 160P 新日本出版2019/11
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価格:1,980 円(税込)
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9歳のときに広島の爆心地で被爆。家族を失い、助けてくれた人について韓国に渡ると朝鮮戦争に遭遇。24歳までを彼の地で過ごした友田典弘(つねひろ)氏の貴重な体験を伝える。一瞬で何もかもが破壊された爆心地で何を見たのか。空腹や寒さと闘う戦災孤児の大変さ。日本人が知っているようで知らない、朝鮮戦争の実体験と優しい韓国の人々。
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原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児 一人で生き抜いた 原爆孤児の体験した朝鮮戦争
本体価格:1,800 円+税
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テニアン 太平洋から日本を見つめ続ける島
吉永直登 ISBN978-4-87154-168-8 四六判/256頁 あけび書房2019/7
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価格:1,980 円(税込)
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「原爆投下の出撃基地として名高いテニアン。その地で生き、歴史を紡いだ日本人たちの足跡を克明に描いた力作。是非、お読みいただきたい」と、前広島市長・秋葉忠利氏が推薦の言葉を寄せています。 元NHK、現在共同通信記者の筆者は、本書「はじめに」で次のように記しています。 「『あの戦争さえなければ』『貧しかったが、楽しかった』 テニアンは太平洋戦争の戦場になり、入植者は筆者のような戦後生まれには想像もできない悲劇を経験した。 本書は現在残る記録と多くの元住民がつづった文章、そして筆者が会った人たちの話をひとつの線で結び、テニアンの歴史をまとめようとした試みだ」
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テニアン 太平洋から日本を見つめ続ける島
本体価格:1,800 円+税
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摂食障害の子どもたち 9 家庭や学校で早期発見・対応するための工夫
高宮 静男 9784772613965 A5・218ページ 合同出版2019/9
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価格:1,980 円(税込)
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拒食や過食の症状を示す摂食障害(回避・制限性食物摂取症や神経性やせ症など)は、病院やクリニックでの治療に加え、生活の場である家庭や学校での支援がとりわけ重要な疾患です。摂食障害は病状が進行すると、治療や支援が一筋縄ではいかなくなります。早期発見、早期対応・支援が不可欠で、家庭や学校などでは毎日の生活の中で多くの支援の工夫が必要になります。 本書では一般の方々に理解しておいてほしい摂食障害の子どもたちに関する基本的知識、チームとしての支援方法に加え、家族や学校が摂食障害の子どもたちにできる支援、摂食障害の子どもたちと生活をともにしている家族への支援についても述べています。
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摂食障害の子どもたち 9 家庭や学校で早期発見・対応するための工夫
本体価格:1,800 円+税
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